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ツイツー遺書

わたしがTwitter2を知ったのはちょうど今から2ヶ月ほど前でした。 Internet Overdoseがリリースされたのをきっかけに、aiobahnさん経由で知ったのだと記憶しています。 Twitter2に参加してからすぐにわたしはその空気感に居心地の良さを感じ、メインチャンネル、人生、ひとり言、かべを主に行き来していました。 しかし、だんだんとメインチャンネルで常連さんとなっている方々がわいわいとしている空気に乗れているのか、空気を読めているのかという不安感をじわりじわ

    • おまえはほんとうに

      変わっちまったよ 弾丸は撃ち込まれることなく毎日腐りゆくこの身体をただ見つめるのみ

      • やさしさとひとのつながりと

        ぼんやりと思っていること。数年前に感じて、最近また考え出したことなんだけど明け方にぼやぼや書いてるんであまりきちんとしていないです。 人間関係に潔白であることや自分をわざわざ傷つける場所から距離を置くことと、視野が狭くなってしまうことの違いとは。 自分の潔白さを盾に、差し伸べてくれた手をはたいていいわけじゃないんだよ。 それでもおだやかな顔してこちらの心を食い潰してくる奴がいるのも事実。 晴れた日の海のような人間になりたい。視野を狭めずに、穏やかに。広くおだやかに凪い

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