小学校5年生で不登校になった私の話。


小学校5年生の9月突然学校に行くのをやめた私の話です。

昔は学校に1人、それが学年に1人くらいに今はクラスに1人いてもおかしくないとかとも言うよね。不登校。

私は別にいじめられていたわけでもなくて、11歳のある時突然、みんなが当たり前のように歩いて進んでるレールを降りて、学校に行かないという選択をし、そこから色々なことがありました。

引きこもり、精神科、入院、転校、退院、中学校、また引きこもり、そして、適応指導教室へて、高校進学。

高校に進学してからは部活したりアルバイトしたり、最終的には就職の道に進んだけれど、紆余曲折ありましたが結局今はもとのレールに戻ってまた歩いてる最中です。

雑になんとなく経緯を書いてみました。私の友達にも不登校経験者はたくさんいるのに、あまり本人の体験談などは見ないように思います。

もう、10年以上前の話にはなりますが、ラフに色々と書いていけたらと思います。

つたない文章ですが、読んで頂けたらうれしいです。

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