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<まっしー運命学研究所> 天国領域は在る、活動10:天国

ども、所長のまっし〜でございます。

ここで活動編の終回としまして、次シリーズは運命を左右するものや行動等を取り上げていきたいと思います。

では、行きます。

天国と言われどんな世界を想像するでしょうか。
所長は幸せを感じてる人ばかりの世界と思っています。
そこで、大切なのは幸せを含め、価値観はその人によること。
生きる上で培った価値観を他者が決めることは、自由への解放にも封印にもなり得ます。
そんなつもりがあろうとなかろうと…。

今、社会がまとまる為にある筈だったものが、片寄ってしまっていることに気付いた人達が、それを変えようと意見申し上げております。
所長は真実や情報が重要ではないと語りました。
それは、異を唱えることが無駄という意味ではなく、むしろその心から湧き上がる意識の力を最大限に発揮するには、何事にもとらわれないマインドが必要なのです。

意識の力はそこに意図した時に力が働きますので、この力に興味関心の無い人達がほとんどなのであれば、世はそこに気付いた人達だけの独壇場です。
やりたい放題世界を書き換えられると信じております。
また、次ぎなる時代は超高度科学の時代。
意識の力は科学的に解明され、人類はそれを当たり前に扱う文明となると考えておりますので、今後、必然的に備わる力と思っています。

とらわれを解放する一番の心境は、
"無の境地"です。
そう在る為の所長流の考え方は以下のようにしております。

人の本体は魂、意識体という認識を持ち、肉体としての縛りを解くことで、事象にとらわれなくする。
その上でこの世を形成している理、絶対存在「全てを司るもの」と共鳴する。
無と一体化する。無とリンクすることで
絶対的な力と繋がっているという認識が、人にそれ相応な安心感と神秘の力を与えてくれます
また、心をにすることであらゆる全てのものが収まるになれる、という意味との重ね技です。

"全てと無"は表裏一体。
共に比較ができないものですからね。

そして、全ての人が幸せになることは可能。

私はそこに意図を向けております。
必ずそうなります。
夢を描きながらも可能性を下げていたのは自分でした。
解放あるのみです。

因みに共鳴の法則は恐ろしくもあり、
「解らない人」を、助けたいと想うと「解らない人」になって行き、
意識想像の原理からも、「助けなくてはいけないような人」を創り出してしまいます。
そこで、内観した方が賢いとか、去る者は追わずと言い、線を引くことは、私にとって大変小賢しいと思ってしまうのであります。
自分の作った料理を自分で食べて家で閉じこもってなさいよ。
と言った所なのです。

無と繋がるは、無敵を意味し、無敵で在ることを基礎として生きることで、解らない人を天国領域に引っ張り集めることが出来ると信じています。
活動の主旨なのであります。

勿論、現時点の力量と器を上回った意見であり、判断を見誤ったものかも知れません。
気を悪くするかたも当然いらっしゃるかとおもいます。
これは目標と理解して頂き、到達に近づいて行く喜びを感じ、謙虚かつ大胆かつテキトーに、ん?目指して行く所存です。

ということで、天国領域とは無の境地のことです。
自分なりの表現をしたのですが、ひねったら逆に胡散臭い感じになってましたね。

終回ということもあり、400文字程長くなりました。
これにて朝のホームルームを終了します。
次回は、価値観に付いて語らせて頂きます。


ありがとうございます。

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