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<まっしー運命学研究所> 天国領域は在る、活動5:オーラ

ども、所長のまっし〜でございます。

見える人には色で見えるらしきオーラの認識とは少々違うかも知れません。
何を隠そう所長には1ミリも見えないのであります。

仕組みの説明よりも先に、大事なことを述べておきます。
オーラを理解した所で、これを得て自慢するものでもありませんし、得ることを目的とした行動に価値は無いとすら思います。
他人がいるからこそ得られるものなのです。
こちらは損得勘定から起こる封印を解くものと考えております。

では行きます。

世は心の写し鏡、心の意識エネルギーが返って来ることを認識頂けたなら、
所長の言ってるオーラは超簡単です。

喜びで例えます。
喜ばせようと発した意識が、相手さんのツボをとらえ、自分の発した分+相手さんも喜びを発する。それが重なって自分へとエネルギーが働き、溢れたものがオーラです

① 他人を喜ばせようと意識を発する。
② 相手の喜びのツボをとらえた。
③ 自分には相手を喜ばせようとした意識が自分へ発動し、受けた相手も喜びを発する。
④ 自分+相手の喜びエネルギーが自分に加わる。
⑤ 自分の器から溢れたエネルギーがオーラ。
「俺次元的オーラの仕組み」民明書房より


有名人や、偉業を成し遂げた人は、何千、何万人、それ以上もの気持ちが返って来てるわけです。
オーラが出る理由ですね。

幼少期などに強烈な愛情を受けて育った人にも出るものでもあり、返ってくるとかの次元ではない人もいるかと考えております。

始めに申し上げた通り、これの理解は損得勘定中心になっている現代人の封印を解くものと位置付けております。

他者の意識を尊重する心とありがたみを知ること。
鏡の法則にしても、自分を自ら肯定できる思想
人の反応を気にすることなく、自分自身に良の循環を起こすことが重要なのです。

のちには多くの人でこの理解のある心が集い、感謝の意を交換しながら、互いに高め合えるという良の循環の大波が巻き起こると考えております。

皆が天国領域にグッと近付くのではないかと思われます。

それでは次回、波動と共鳴について語らせて頂きます。

因みに、感動というものは自分の価値観ではあり得ないこと程、大きくなります。
一人で出来るのでしょうか。
オリジナリティとはその感動を産む根源だと思います。
ハッキリ言って、それは誰にでもあります。
生きる上で悩んだ時、苦しい時に切り離して来ただけです。
悟りを所長は、本当の自分を感じることと、かなり近いものとしております。

ありがとうございました。

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