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<まっしー運命学研究所> 天国領域は在る、活動7:封印と解放

ども、所長のまっし〜でございます。

今回も、所長が神秘的な力と体験を重ね合わせ、矛盾なきよう追求し、行き着いた経験則です。

一言に封印と言っても、それがその人にとっては封印でも、他の人からは必要なことだったり、むしろ解放だったりします。
境界線の判断がとても難しい話です。

真実はその人だけのもの。変わってしまう。
真実追求をすることもまた封印。
どのような追求でも変化があるのであれば結構かと思います。

悟り、幸せになる為の法則、運命学には変化が現れます。
長く会ってない人から連絡が来たり、毎日が充実します。
自分を縛っていた価値観が無くなって行き、新たな繋がりが起こる等の変化。
自身を開拓の流れに向かわせます。

変化にブレーキをかけているものこそが封印なのです。
解放という能力開発。
現実が曲がり始めます
勿論良い方向へ曲げたいですよね。

その為に運命学を語らせて頂いているわけなのであります。

陰謀論と呼ぶ事での封印。常識が絶対正義となることで、非常識は悪になること。

このような点に気付いた方々とSNSで繋がって来たわけで、影響を受けて来ました。
ありがたくも様々な思考が、サンプルとなりました。

変化はあるのでしょうか、気付いた頃の心境と今の心境。
少なくとも、全く気付かない人達にうんざりしてる人はいらっしゃるし、巻き添えごめんと、なってる人もいらっしゃる。
これはループします。
現実に変化が無く、エネルギーを消費し疲弊して行きます。
これが真実追求という封印ということです。

周りに伝えても、理解者が百人に一人いるかどうかのレベル。
解る人としか関わりたくなくなり、世の中がリアル世にも奇妙な物語に思え、何が真実なのかをゴリ押しするしかない感覚。言い方がダメなのか?という苦悩。

これを打破したのが意識の力なのです。
もう既に私、所長はマイワールドの開拓が止まりません。迷いのほぼ無い世界にいます。

何かが上手くいかないのなら自分の意識が足りてないという事実が目の前に在るだけです。

封印を解くことの理解に一番重要なことは、個々の無限大の可能性にリンクすることです。

それでは次回は、変化について語らせて頂きます。

因みにテキトーという言葉を所長はよく使います。何でも良いよとか、どっちでも良いよって言葉は、その時次第でとんでもない事にもなります。
ガチになってる人にはあまり使わない方が良さそうですね。
所長は超テキトーだからガチ勢にも使いまくります!
男は背中で語り申す。

名画:野性爆弾くーちゃん"俺の背"


ありがとうございます。

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