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<まっしー運命学研究所> 天国領域は在る、活動6:波動と共鳴

ども、所長のまっし〜でございます。

この話はあくまでも所長の体験と知識から導き出した捉え方ということをご理解の上、お読み下さい。

それでは行きます。

所長的結論からいうと、
波動は人の性質を表す。
共鳴は人の方向性を決めるもの。

人間含め全ての物質、電波、匂い、音、あらゆるものが振動で表す事が出来ます。
所長はその固有振動のことを波動と認識しております。

人は"音"で表現できます。
音の綺麗なハーモニーを産むには、相性の良い音階、音質、音量、発音のタイミングが大事です。
バイオリンでの和音、2本同時に鳴らした音は非常に綺麗で、
ギターでコードをジャラーンとかき鳴らした時の音は僅かながら発音のタイミングがズレていますので、完璧なハーモニーとは少し違います。
その点、指弾きの凄技のかたは綺麗な和音を奏でます。


タイミングが合う程に共鳴は強くなりますし、人の場合、感情のムラがありますので、スマートに共鳴出来るピークが人それぞれにあります。
こういったことが人の性質と似てるといったようなことです。

周波数には法則があり、波動にも法則があるのは間違いありません。
音に限らず、匂いや味等すべてに繋がる法則です。
そこで実生活に活かす鍵になって来るのが共鳴です。

ハーモニーはつまり共鳴。
人は共鳴に影響されて、生きている様なものだと考えております。
共鳴によって意識エネルギーがより高まることと、
惹き合う性質があることは確信しております。

憧れも一つの振動です。
その振動になりたいと近付こうとする。
近くにいると同じ振動になるよう影響されて行きます。

意識エネルギーも波動の法則の上に成り立っていまして、
良き意識の人、言葉、空間、景色に囲まれていると良き波動になって行く。
逆もまたそれが言えます。
反共鳴です。

身の回りを良い波動のものばかりにする為には様々な封印を解いて行き、
解けば解く程、良い波動を呼ぶことが出来ると考えております。

それでは次回は活動2で少し触れました、
封印と解放について語らせて頂きます。



因みに意識の力は意図した時に働きます。量子力学の「観測すると動いており、観測を止めると止まる」、重ね合わせ状態の説明と繋がります。
気にすると動き出す。
意識の力に気付いた人は、気にもしない人がほとんどのこの世界において、力を使い放題できることをご理解ください。


ありがとうございました。

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