見出し画像

<まっしー運命学研究所> 天国領域は在る、活動3

ども、所長のまっし〜でございます。
前回の俺式魂論。
その人だけが持つイメージの世界を見ている存在が魂。これが一体何を変化させるのか。

この考え方を持つ事で、イメージ世界という物質的な世界とはまた別の世界があるという認識を持つことが重要です。
この認識を既に持っているかたは更にイメージ世界を確信し、潜在意識を解放に向ける事が出来ると考えております。

イメージ世界を認識する方法はほかにもアプローチがあります。
コテコテのリアリストだった所長としては、今まで見聞きしたものが、どうも私目の生活にとっては曖昧なものでした。

何かしらの本や記事で言われてる、何かしらを実践し、「ほうら、段々体がぽかぽかして来たでしょう?」と言われても…。
「ほぉうら、腹筋が火を噴いてきただろう?」と、結局通販番組の、腹筋のトレーニンググッズのごとく感じてしまう日々…。

ここに来て俺式魂論は自身の体験と知識と生活がかみ合ったものであって、ひらめきなのです。
所長の言う魂の理解は自身の開拓と、同時に様々な封印を解くわけなのです。

また、イメージ世界の認識を確信してからは、所長の知識の辻褄が合い始めました。
・人は共鳴で生きている事。
波動の力意識の力
・作業における考えながらのもの体で覚えたものとの差。圧倒的に後者が早い。これは、無意識の力
・意識の力には上も下も右も左も無く、又、自分と他人、時間、場所の概念の無い、無限性の力。
などなど、あらゆる見えない力、常識外の力の仕組みが理解出来るようになって来ました。

そして、様々な事象や人々の思考は、それを更に深い理解へと導いてくれる。
他人が何をしようと考えようとそれは自らの意識が発した、自分への教えなのだととらえる。

この様にして、何が起ころうとも良いとらえ方にする癖が付き、自分は恵まれているという認識に至り、良の循環が巻き起こります。
変化は幾つも現れます。

精神世界と物質世界との関係や、
鏡の法則が物質世界に見事なまでに影響しているという認識にも繋がります。

と、いう事で次回は鏡の法則について語らせて頂きます。

因みにここの所長である彼は人の本体は魂、意識体だとしております。これは非常に強力で、この認識があると肉体的な縛りが解かれ、物質的に起こる事象にとらわれなくなって行く現象が起こります。


ありがとうございました。(^v^)

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?