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<まっしー運命学研究所> 天国領域は在る、活動9:良循環

ども、所長のまっし〜でございます。


所長は意識の力を理解した時、ポジティブであることの重要性を心の底から明確に理解でき、良いことに使うのみと思うに至りました。
良の循環に入り、非常にあったかい存在に包まれているかのような毎日です。
これは、好き放題望みのままという意味ではありません。
そこに向かう経過なのであり、むしろここまでの能力開花が自分に在るだけで満足なのです。

では、行きます。

良の循環は個人単位でも起こるし、
グループ、
巨大組織、
国単位、
人類全体でも起こる筈です。
先ずは個人から拡がって行き、グループ単位までで良いかと思ってます。

意識の力は波動の性質。
まさに水面に物を落とした時の波紋のように拡がって行きます。
その波を受け、その人もまた何かしらのアクションを起こし波を発する。
共鳴、同じ波を発すると波は大きくなる。

また、良い波を浴び続けることで、人は意識を良い方向に書き換えることができます。

世の中にはデータでは測れなく、科学的には分からなくても、何かしらの効果を発する力。
人にはそういった神秘の力が確実に在ります
どれも共通するのは、その力が、在ると信じた人には働くということです。
所長の語って来た法則はどれもそうなのです。
この共通点を理解してから様々な疑問が解けました。
逆にこの共通点の理解が壁の人が多いようです。
個人単位で見えない力を理解をし、周りの人とも共有し、次から次へと互いに良い波を送り続ける連鎖。

物質的な良の連鎖もあります。
それよりも意識の連鎖は強烈で限りのない、無限に溢れる力の連鎖なのです。
これを良の循環の定義としています。
良の循環を基礎とした世界こそ楽園地球の始まりではないでしょうか。

瞑想、音楽、スポーツ、勉強、記憶術などにも在る、とある心理状態。
その心理状態にあればある程に使うことが出来るのが意識の力なのです。

そして、特別な力ではなく、科学を基に勉学に励んでいらっしゃる現代の常識は今後シフトして行き、意識の力を基に勉強することが当たり前になり、
勉強と同じく強弱はあるにしても、皆が身に付けるという、面白い世界を想像しています。

今はそこに向かう真っ最中と思っております。

ということで、次回は天国領域について語らせて頂きます。

因みに、人を説得する時、一番効果のあるのは、相手がそうかもしれないと認識を持ってもらうことです。
スルーされたり反発が起こるのは自分の意識とリンクして貰えてないということ。
これも体験が積み重なり、導き出せた法則なのです。



ありがとうございます。


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