＜まっしー運命学研究所＞ 天国領域は在る、活動4：この世は心の写し鏡

ども、所長のまっし〜でございます。
わたくし、所長の言う鏡の法則は15年程前に知り、要約生活とかみ合い経験から導いた法則です。
でありながら仮定として、とらえても結構です。

所長は人間の視覚でいう黄金比、音楽でいう黄金パターンコード進行という多くの人が美を感じる法則は、生き方にも存在すると信じています。
運命学は、幸せになる為の黄金コードを学ぶ事で、本所はその研究という事。
重きを置くのは、その法則が幸せを呼ぶのであれば事実かどうか、正解かどうかでは無いのです。

それでは行きます。

言葉、想い、文章などはエネルギー。
エネルギーは触れると何かしらの影響は受けます。
そして、人もエネルギーとしてとらえます。
笑いにも、怒りにも、人のアクション全てにエネルギーがある。

発しているエネルギーに注目頂きたいのであります。
鏡の法則の根っこは此処にあると考えています。

イメージ世界、意識界における自分は、エネルギーを他に向けて発した時、自分にもその力が働いている。
そして、この跳ね返りのような力の強弱は自分の信じた世界の話と同様、信じた量で変わると見ております。

友好的である意識エネルギーを発していると、仲良くなるのは当然ですね。
言葉にも、行動にも在る人の内面のエネルギーを"心"としており、
心から発した意識エネルギーは相手に発したと同時に"自分にも発している"ということです。

そして更に、
受けた相手もリアクションするわけで、エネルギーを発します。

こちらは"オーラ"との関係が深いとしております。

構造はともかく、この鏡の法則はかなり強力で、所長は意識のブーメランと表現しております。
この力は、人がついつい創造してしまう悪い心を消すものだと位置付けています。
誰も悪意を込めたブーメランを投げなくなりますからね。

鏡の法則は、意識エネルギーが返ってくるという認識だけ持って頂けたなら、それで充分です。

それだけで次々と変化が現れます。
メリットデメリットで考える現代人の常識は封印です。
解除あるのみです。

と、いう事で次回はオーラについて語らせて頂きます。

…因みに人は周波数で表せると言います。
周波数と言えば音。ドレミ、音階。
同じドにも違う楽器のドが在り、それぞれのドが在るように数値はある一定の法則であり、数値は重要でもあるし、測りきれないのも人間。
良いなと感じる音階という法則と、
美を感じるコード進行で、
思い思いの音楽を演奏する。
これはまるで生きること、のようですね。

ありがとうございました(*^^*)

追記：意識の力は足し算ではなく乗算で働く。