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2020年5月4日(月)行動記録

プログラミングスクールの授業を通してエンジニアの日常を追体験しているんじゃないか、そんな考えが浮かんだ日でした。

今日はゾンビランドサガ フランシュシュ The Bestを朝からずーっとランダムリピートかけながら過ごしました。
何回聴いても飽きない。

勉強前に腹ごしらえでコンビニへ。

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FUJIFILM X100V
雨でもいい気分。

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FUJIFILM X100V
きょうの朝ごはんと昼ごはん。
朝はチリドッグとソイラテにしました。

DSCF0647のコピー

FUJIFILM X100V
着眼点しだいで、近所でも写真は撮れますね。

カメラが防滴対応だと、わりと安心して雨のなかでも持ち出せます。
軽くて、防塵防滴、開放からクリアな描写、さらに接写もできる…X100Vは本当にいいカメラです。

帰宅後はJavaScriptの復習。

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FUJIFILM X100V
お昼はカレーメシ ビーフ
初めて食べたけれど…うまいじゃん。

朝から引き続きJavascriptの復習。
ファクトリー関数をつかった書籍管理用コードを書いた。

// ファクトリー関数 宣言
function createBook(title, author, totalPages) {
 return {
   title: title,
   author: author,
   totalPages: totalPages,
   pagesRead: 0,
   timesRead: 0
 }
}


// 本の閲覧用関数
function displayBook(book) {
 console.log(book.title + " by " + book.author);
}


// 読んだ本の情報更新用関数
// ページ数を加算→もし、読んだページ数の合計が、本の総ページ数以上になったら
// →読了数を加算
// →読んだページ数を0に戻す
function updatePages(book, pagesRead) {
 book.pagesRead += pagesRead;
 if (book.totalPages <= book.pagesRead) {
   book.timeRead++;
   book.pagesRead = 0;
 }
}


// 本データ準備
const book1 = createBook('あり金は全部使え', '堀江貴文', 195);
const book2 = createBook('ぶっ壊す力', '立花孝志', 191);
const book3 = createBook('疑う力「常識」の99%はウソである', '堀江貴文', 187);
const book4 = createBook('勉強が死ぬほど面白くなる独学の教科書', '中田敦彦', 268);

updatePages(book1, 200);

// 蔵書検索用関数
const myShelf = [book1, book2, book3, book4];

function displayShelf(shelf) {
 for (const book of shelf) {
   displayBook(book);
 }
}

// 本追加用関数
function addBook(shelf, newBook) {
 shelf.push(newBook);
}

// 本削除用関数
function removeBook(shelf, title) {
 for (let i = 0; i < shelf.length; i++) {
   if (shelf[i].title === title) {
     shelf.splice(i, 1);
   }
 }
 return shelf;
}

コードを書くとき『なぜ、この書き方を選んだの?』 と 『このコードはどういう処理をしてるの?』 を分かりやすく説明できること。
自分もあともう一息がんばろう。

少し仮眠をとって、Javascriptのオンライン授業。

新しく学ぶことのオンパレードで、ついていくのが精一杯。
つねに分からないことと向き合い続ける状態って、エンジニアでは日常茶飯事なのかなぁ。
授業をとおして、エンジニアの日常を追体験しているんじゃないか、そう感じた。

分からないことがあると気持ちが晴れないというか、モヤッとした精神状態になるんだけれど『じゃあどうしようか』と解決策を自分で模索して、分からないことを、なるべく早くクリアにする方法を学んでいるのかもしれません。

これからも引き続きがんばります。

まこと

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