自由か安全の選択

みなさん、こんにちは。今回は自由と安全について書かせていただきます。私は会社員で仕事を頑張っています。なので、仕事の負担が少ない、安全が大切だと思っていたのです。しかし、コロナ禍になり、安全が大切だと思っていても、自由がコロナウイルスにより少なくなっていると感じます。自由を優先すると責任が増えます。安全を優先すると、行政に対し不満が増えます。今、自由と安全を調節するのが難しくなっていると思います。そこには、中間が無くなって、極端な自由と極端な安全が出来ていると思います。例えば、コロナウイルスに対する向き合い方で、自由を取るか、安全を取るかという問題があります。今は絶えず、選択が求められています。大きい団体や組織だけでなく、個人にも選択がのしかかります。しかし、この状況になったのは、その人自身の責任ではなく、一部の大きな団体や大きな組織の責任だと思います。個人の自由と安全の選択をここまでのしかからせたのは、主に公共の福祉を担う地方の団体だと思います。なので、その人達と対話をする必要があると思います。

今、私は色々な形で自由と安全の選択を迫られています。しかし、個人が個人自身が勉強をすれば、良い選択ができるようになると強く思います。