大学の授業で脳みその限界を自覚

大学3年生の後期の授業が終わろうとしてます。絶賛テスト期間中ですね。

まぁ授業難しすぎるって話なんですけど。


中学、高校でも難しい授業はありましたよもちろん。でもそれって意外と努力でカバーできてたと思います。私の場合。

授業で説明聞いて理解できなくても、何個か例題解いたら何となく感覚掴めたりとか。勉強をする時間をしっかりとれればそれなりの結果がついて来てたんです。テストの点数が悪かったとき、ニアリーイコール勉強の時間をとれなかったときでした。


ところがどっこい、今はそうもいきません。
毎週授業に参加してても、授業スライドを何回読んでも、マジで少しも理解できない科目とか全然ありますよね。
扱っているのが現在研究されている内容の紹介みたいな感じなので、いくらテスト勉強してもどんな問題が出るかとか予想できませんし。

理解することを諦めてスライドを全部丸暗記したって、テストで出されるような問題はしっかり内容を理解していないと解けないような記述問題ばかりで。
解答用紙の3/4以上を空欄で出したこともあります。


とにかく、いくら時間をかけて勉強したってこれは理解できない‼️‼️‼️‼️って感じる研究とかにたくさん出会ったわけです。ここ1年くらいは特に。

だからここが私の脳みそが理解できる限界なんだろうなって思ってます。
そして将来は今学校で勉強している分野とはまた別の道に進むのでぇ。

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