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S氏流歌刺し~美女に刺さるただ一つの歌唱技法~(購入者特典付き)

こんにちは、S氏です。今回は兼ねてよりご要望いただいておりました歌刺しについて執筆しました。

※特典の受け取り詳細は無料部分の最後に記載してあります。

普段はTwitterをメインに東京のナンパのリアルを発信しています。その中で事後のインタビュー動画や歌の動画ツイート、キャスやスペースでカラオケを配信すると「声が良い」「上手いですね」「どうやって高い声を出していますか」と言われることが多い私ですが、元々は高い声が出せない超絶音痴でした。

男なら皆人生で一回くらいは歌で女性を魅了したいと思ったことがあるかと思います。私も歌が上手くなりたかった一人の男性です。
私が歌が上手くなりたい!と最初に思ったのは高校生の頃。当時流行っていた「ひまわりの約束(秦基博)」「足音〜Be Strong(Mr.Children)」「なんでもないや(RADWIMPS)」など完璧に歌いこなしたい曲が沢山ありました。しかし、好きな曲の一番盛り上がるサビの部分(地声最高音)が毎回出ませんでした。歌いたい曲の音域を調べてみると地声最高音がhiAの曲ばかり、残念ながら私の音域は地声最高音mid2Gがギリギリ出せる一般男性と同じレベルでした。

どう頑張っても高い声(hiA)が綺麗に出なかったので、自分の音域に合わせた選曲で歌っていました。当時流行っていた「天体観測(BUMP OF CHICKEN)」や「奏(スキマスイッチ)」は地声最高音がmid2G#であり、当時の私でもギリ綺麗に歌えるくらいの高さでした。

ただやっぱり自分が本当に歌いたい曲を歌いたい。高音域を自由自在に操りたい。その時のJPOPは地声最高音がhiAの曲ばかりで、最低でもhiAが出ないと流行りの曲のサビが完璧に歌えない。裏声を使えば何とか無理せずにサビを歌うことが出来たが、本物のアーティストの様なパンチの効いた力強い声で歌いたかったのです。

約3年間、ネットや本で調べたり歌が上手い友人に教えてもらった方法でボイストレーニングを行いましたが、高い声が出る事は一向になく、喉を潰したりして歌えなくなったり、歌刺しできるようになるまでかなり遠回りをしました。
私が高音を出せるようになったのは大学2年生の頃に情報を絞りある方法でトレーニングを1ヵ月継続したことでキーが4つ上がりました。
高い声が出せるようになってからは歌刺しで良い思いをしてきました。初めての合コン、2次会のカラオケでミスチルの足音〜Be Strongを完璧に歌い一番可愛い子を歌刺しで持ち帰った瞬間は今でも覚えています。3対3の合コンで男性陣は私よりもイケてる上位サークル代表やミスターコングランプリのイケメン、彼らを差し置いて注目の的となり美女を刺せるはモテにおいて強力な武器です。
当然ですが歌が上手いとモテます。飲み会の二次会でカラオケに行けばチヤホヤされ、ウザい上司に歌の上手さでマウントを取ることもできます。合コンやコンパで一曲歌えばヒエラルキーが頂点になり勝率が上がります。
あと意外かもしれませんがストナンでも声が良い方が即れます。メラビアンの法則でも視覚情報55%に次ぐ聴覚情報38%と地味に優先度が高いです。また、搬送後に負けそうでも歌刺しで形成逆転して即れた経験も何度もありますし、カラオケBARで歌えばヒエラルキーが一気に上がり逆ナンされることも。。。

などなど、歌が上手くなることのメリットを挙げ出したらキリがありません!!

正直、YouTubeや本などの情報は再生数稼ぎや文字数稼ぎで本当に必要な情報が絞られていません。つまりやらなくていい情報まで入っています。

本noteでは私が1ヵ月継続して高音が出るようになった
本当に効果のあったボイストレーニング
②今でも実践している時短ボイストレーニング
実際に歌刺しする為に必要な

歌の系統寄せ~声真似練習方法~
について本当に効果のあったものだけに絞って解説しています。

⚠️本noteは随時に値上げさせていただきます。コンテンツの性質上、多くに広まると有効性が薄くなってしまうため、早期にご購入くださった方の利益を守るための対応です。ご理解ください。

👁👁初版は無料部分含めて約11,000字ですが、読み返すごとに、追リリース後もどんどん追記していく予定です。ですので、購入者様はノートのアカウントをフォローして頂くと通知が行きやすいと思います。

さらに!!購入者特典で
「歌刺しで逆ナンが起こりやすい都内のカラオケBAR」を一つご紹介します。正直界隈の人に教えるとレッドオーシャン化するのであまり教えたくなかったのですが(逆ナン狙いじゃなく普通に行っても美女が多いBAR)、
今回は購入者様には特別に教えます!!

※特典の参加方法は本著の最後に記載してあります。

章構成は以下のとおりです。出し惜しみは一切しておりません。自信作です。

第1章 自分の音域を知る
第2章 ボイトレする準備
第3章 歌刺ししたいなら歌うな、歌に必要な〇〇を〇〇〇(基礎)
第4章 歌刺ししたいなら歌うな、歌に必要な〇〇を〇〇〇(応用)
第5章 高い声を出してみよう
第6章 共鳴練習
第7章 歌の系統寄せ~声真似練習方法~
第8章 実践編


それでは解説していきます。

はじめに結論を言うと…

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