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8月ドラムンベース雑感(2020.Aug)

夏も終わりということでショパンを聞く。

この曲の中盤の激情に自分を重ね合わせる時代が来るとは思わなかったよね。

MOMET TOKYOによるVR DJストリーミングも面白かった。ぼちぼちクラブの営業再開がされているとはいえ、オンライン上で音楽の場を広げるための活動はしていくべきだ。いつまた不意をつかれるかわからないしね。

このVRライブでREMOCONさんがドラムンベース流してくれるとは思わなかったので、思わず画面を凝視してしまった(笑)REMO-CONさんが太陽をバックにかけていた曲は、今年のDrum&Bassベストアルバムと言われているMetrikのEX Machina収録の3曲目「Closer」だ。

上記の「EXPERIMENTAL VIRTUAL LIVE」に隠れてしまったものの、ドラムンベースの若手DJ・Producer YASUKI、Asumai、Maozon 、VJ Ikuma Naganoによるドラムンベース回も楽しかった。(8月13日)

3時間を通して3人の高パフォーマンスに合わせてVJが神ってたなぁ。何者なんだIkuma Nagano。あとDJを上から見る俯瞰アングルでMaozonの網タイツが映るシーンが・・・。配信だと好青年て感じの声をしてるだけに微妙な気持ちになりますね(笑)

8月買ったアルバムITTI「AWRA005」A. Facts  / B. Sabie

キックの音圧とピッチの低さが巨人の足で踏みつけられたようなスリルを感じさせる。アルバムB面の「Sabie」をHANGOVERのKENさんが配信でかけてたのを聞いて「極悪やー」と感じた。ライブだと激ヤバ感が増幅するようだ。


パルルさんが訳したドラムンベースの「ローラーって何?」という記事が面白かった(引用元「In Reach Magazine」by Ellie Jones

What is A Roller? (和訳)|パルル

意識は霧のようにぼんやりとRollingしているが、Foghornが鳴ったときそれは遮断される。先ほどまでのRollingの感覚から離れ、Foghornと共に揺れ夢中になる。意識がFoghornに向いたとき、繰り返しているBreaksは既に無意識にわたしたちの耳とからだに溶けているのだ。

実物のFoghornって馴染みが無いけど、書いてある内容には納得がいった。和訳してくれたパルルさんに感謝。

このドラムンベースのRollersを収めた作品を紹介しているChibettoさんの記事も凄く参考になる。

"Rollers" というといわゆる Foghorn サウンド(ブワァーーーー ってやつです)が鳴る曲を想像する方も多いと思いますが、そういった曲もおさえつつ、幅広い "Rollers" を収録しているコンピレーションだと思います

そう、Rollersを最初に聞いたときの感想は「ブォォォォォン」でした。ちなみに私は、Twitch配信でRollersのホーンを聞いたときはMRDestructoidのスタンプを連打してチャット欄を埋めるキッズと化します(やめろ)

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