【購読者向け】「未来を感じたゲーム」と現実
『バイオハザード RE:4』のDLCである『セパレート ウェイズ』を遊びました。
これはエイダが主役となるサイドストーリーです。出来栄えとしては良いものの、おまけ的ではありますね。
しかし、『バイオハザード RE:4』はストーリーが改善された結果、どんどん「まともなゲームの風格」を漂わせていますね。僕の記憶ではかなりふざけたゲームだった印象なのですが。
それはさておき、エイダはフックショットを使ってあちこちを移動するわけですが、これを見て昔のことを思い出しました。あのときは「なんて未来を感じさせるゲームプレイなのか!」と感じたのです。
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