幼少期

私は幼い頃とても人見知りでした。
幼稚園の頃の思い出は母親のお迎えが来るまで泣いていた記憶しかありません(笑)
運動会では恥ずかしくて周りが踊っている中一人で棒立ちです。今思えば逆に恥ずかしいですね(笑)
そんな時小学2年生の頃勇気を出してクラスメートと会話することを決意しました。
その事がきっかけで見事に友達に恵まれました。これがのちに人生の転機に変わります。
詳しくは今度投稿します。(笑)

私が伝えたいのは一回やってみろ!と言う事です。
よく世間的には「やる前から分かってることは無茶しない方がいい」と言う事が当たり前になっていますがそんなことはないのです。
いくら反対されたとしても悪いことでなければやって見るべきだと思います。
それはたとえ失敗したとしても周りにアドバイスできるようになったり次はこうしようと言う考え方ができるようになるんです。
まあこここからは余談ですが失敗した時に一番腹立つ言葉があります。
個人的な意見ですがその言葉は「だから言ったのに」と言う言葉です。
これほど便利で挑発につながる言葉はないでしょう。
皆さんも親に言われたことあるんじゃないでしょうか?
例えば欲しいゲームを反対を押し切って買います。そしてすぐ飽きた時などにこの言葉を言われたりするとめちゃくちゃ腹立ちますよね?(笑)
多分うまく行った時には言ってこないはずです。(絶対)
失敗した時に限って言ってくるのです。
なのでもし周りに何か挑戦しようとしている人がいればこの言葉だけは使うのやめてあげてくださいね
逆に言ってあげて欲しいのは曖昧な励ましではなく何がダメだったか聞いてあげてください。
これは相手も自分もwinwinの関係になるからです。
相手は失敗した理由を話すことでより記憶に残り再トライする時に必ずその会話を思い出せます。さらに聞いてあげた方はもし自分がトライしようとした時にその失敗した理由を聞いてあげたことによって対策ができます。
そうすることによって次の成功に必ず繋がってきます。
まあそんな感じです。(笑)
本文に戻りますね
先程言った一回やれ!と言う話ですが私の場合クラスメートと話すことによって今ではクラスのムードメーカーにもなれるくらいには話せるようになりました。
その時はありえないくらいの勇気が必要だったと思います。ただやってしまえばそんなことはありません。気持ちが楽になったからです。
なかなか勇気が出ない人は今だけを見てください。
別に遅くてもいいんです。やることに意味があるので、
自分のペースでゆっくり歩いて行ってください。
早いか遅いかはその人の性格です。
やるかやらないかはやる気次第ですのでね(笑)
さらに言うと成功イメージが出来る人は成功することに必要な条件を考えてください。
それがわかればあとはやるだけですよね?
それが難しいと言う人はもっと段階的に考えてください。そしたら確実に出来る方法が見えてきます。
別に早くしろということではなく確実にやっていけばいいだけです。
そうすることで必ず成功につながります。

私自身ビジネスをやっているわけでもなく
お金持ちというわけでもないです。
日々の日常でもそういう場面を経験する事ができたので今回は文にさせていただきました。
ビジネスだと胡散臭く聞こえてしまうので(笑)
皆さんもぜひ挑戦してみてください。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
実際のところもっと文が上手く書けていれば言いたいことをもっと簡単に伝えることが出来ていたかもしれませんが思うように書けませんでした(笑)
まだまだ伝えたいことがあったのですが長すぎると良くないので
私も上手く描けるようになるために努力しようと思います!他の人のnoteを読み漁ります。(笑)
下手くそで申し訳ないです。(笑)
アドバイスがあればコメントくださいな!

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