外資系IT企業の氷河期世代の年収

自己紹介

僕は、外資系IT企業に25年勤務して、49歳で会社員を辞めました。現在はFIREして、不動産所得を生活の糧に暮らしています。

会社員時代の僕は、特別秀でていたエリート社員でもなく、落第生ではなかったものの、極めて「普通」の評価を得てきた人間だと思います。

それが故に、世の多くの人に対して再現性がある内容だと考えています。

ブログ紹介

無料の記事は、こちらのブログで発信していますので、ご覧ください。
はじめての外資系IT転職 ~キャリア成功の手引き~ (はじてん)

有料記事の内容について

1. 記事の量

   1. 有料部分「1276文字」の記載です。

2. 僕が外資系企業に勤めていた年齢と年収推移

   1. 外資系企業で勤務していた25年間の給与を順を追って記載

   2. 基本給、手当、ボーナス、譲渡株式の金額を記載

   3. 勤務していた会社の職種も記載

   4. 海外の現地採用で5年程勤務していた際の年収も円換算で記載

3. IT企業勤務を終えた所感

4. FIRE生活記事のご紹介

5. 謝辞

6. 改訂履歴

7. 前提条件

   1. 外資系企業は「年棒」での雇用契約のため、全て年単位の金額です。

   2. ボーナスは会社の業績も連動するため「程度」と表記しています。

   3. 株式も時価が変わりますので、売却時の概算を記載しています。

8. 注意事項
   ※ 勤務先の実名は、伏せています。
   ※ 途中、転職もしていますがその点は記載していません。
   ※ 年収の金額は十万の位で丸めた概算での記載です。
   ※ 年棒に見込み残業代含まれ、規定時間を超過した際の残業代です。

9. 免責事項
   こちらをご参照ください。

こんな方にオススメの記事です。

• 外資系やIT企業への就職・転職に興味をお持ちの方

• 外資系企業の給与水準を実例で知りたい方

  • 営業系職種(プリセールス含む)は給与体系が異なり対象外です。

  • 技術系職種の方は参考になるかと思います。

• 25年の勤務でどの程度の収入を得られるのか具体例を知りたい方