時空がループしている

23-06-12 夢の記録より
・ある名家の御曹司同士の結婚を控えた前日。
会社の不正に関わった事で、○補され裁判が開かれた。判決は有罪。
有罪となった新郎は、その日、謎のﾀﾋを遂げる。
そして、小屋の地下へと落ちて行った。

ある男が、新婦の女性に
「貴方のお守りを見せて下さい。」
と話す。
新婦は、財布から取り出し、男に渡した。

「貴方を守ってくれましたね。」

新郎を、小さな弟が発見したら全てが終わる。
男は、そう新婦に告げた。

小屋全体が冷え始め、窓ガラスが曇る。
窓から外を見ると、一面の雪。
背筋にもリアルに寒さを感じた。

「時空のループに入った。」

その男は、胸騒ぎを覚えた。
前日に又戻っている。

そして、
23-10-21の夢で再び、❄️雪の夢を見た。
・台所の窓を開けると、粉雪が降っていた。静かにゆっくり降っていた❄️