警察官もびっくり

夕食でおいしいワイン
ちょっと酔ったので
ぴったしのネタ。

学生時代は酔って警察官の世話になったことが2回。

一回は、酔って喧嘩したらしい。
私は覚えていないのだが。
家主が心配して警察へ。
おまけに、
パトカーの中で、相当にもどしたらしい。

翌朝、友人から昨夜のことを聞いて、
警察署まで、謝りに行った。

もう一回は、もっとカッコ悪い。
付き合っていた彼女の間借りに、
泥酔状態で、
夜2時くらいに行って、
起きてこないので、
小石で窓ガラスを割った。
家主がびっくりして警察を呼んだ。

彼女が起きてきて、
私と分かり、
部屋に入れた。

警察官が来たとき、
私は彼女の部屋で
眠りこけていた。

布団は一つ、
一緒に寝ていた。

警官もびっくり。

とても、恥ずかしい思い出。

社会人となってからも、色々とある。
酔って終電に乗り、
起こされて、目覚めたら、
駅じゃない。
プラットホームがない。

何と、電車が休む所、
駅ではなくて、電車の駐車場にみたいな所、
沢山の電車が並んでいた。

とぼとぼと帰った。

酔っての失敗なら、
もっとある。
ありすぎて困る。

恥ずかしくて書けないことも。
今まで生きてこれたのが不思議。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?