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noteにおける「需要」の正体とは(考察) ―Nサロン“WORDS文章教室”第3回―

需要がある文章って、なんだ。

思うにnoteでは「優れた入門書である」ことが大事
自分が持っている専門性を、できるだけ分かりやすく書く。専門外のひとでも分かることばで、読み手に気付きを与える。書く内容は、自分(or読み手)の生活に接点があるとよい。

こうした判断基準を置けば、需要という正体不明の妖怪を攻略できそう。
結果的にスキをたくさんもらえたり、Twitterのフォロワー数が増えたり。

特にnoteは書き手が見えるから、書く内容と自分の生涯に接点があることも大事。権威性が読む必然性を生む。
「コンテンツさえよければ読まれる」というのは、思い上がり


かしこ

本日も「徳力メソッド」でお届けしました。

※徳力メソッド→「自分用のメモとして書く。思いついたことをつらつらと書く」スタイル。下の記事も若干の参考までに。


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