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パワーワードは、つくれる。 ―Nサロン“WORDS文章教室” 第2回―

抽象化 + 主観 → パワーワード

前後の文脈を主観的な表現でサマると、「その文章に『サビ』はあるか」でいうサビは作れる。

こう解釈しましたが、いかがでしょうか竹村先生。

まずは見城さんのツイートを熟読して「強い単語」のネタ帳を肥やします。

(追記)
別パターンの「意表をつく単語の組み合わせ」は主観性がなくても成立しますね、例えば「キモかわいい」。


おまけ

「耳の穴を古代オリエントの戦車が駆け抜ける重低音」とイヤホンを評論したのが僕史上最大のパワーワード(2019年3月時点)。ゼンハイザーのCX500Ⅱは高1の僕にとっては革命的でした。

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