【実録】3カ月弱でのスタディサプリTOEIC対策で850点を超えられるか - Week7

今週は端的にしんどかったです。
11月は単純にキャパオーバーで常に集中力がジリ貧という状態が続いています、きっと来週もこのままなんだろうなあ。
こういう苦しい時にグッと踏ん張れる力というのは、いったいどこから湧いてくるものなのでしょうかね。。
得てして「気が付いたら何とかなってた」「時間が解決してくれた」というパターンになっていくものだと思いますが、とはいえ渦中にいると……

では、そんなつらい中での1週間の学習を振り返ります。

今週の作戦

・長文問題系重点での問題演習(Part4, 7)
・英語レビューサイトの巡回による長文慣れ

取り組みの振り返り

結論:
長文慣れは全くできておらず。
ただ問題をこなすだけになってきています。

①長文問題系重点での問題演習(Part4, 7):
長文問題重点でやってはおりましたが、やはり慣れというか、ダレが出てきた感じがあります。
リクルートさん、スタディサプリの問題回答時間を何段階かにわけて自分で選べる機能追加してくれ・・・という気持ちです。短い制限時間の中で解く、という分かりやすいモチベがほしい(とはいえ、自分で「制限時間を○○秒残す」と決めればそれで済む話ではあるのですが)

②英語レビューサイトの巡回による長文慣れ:
2つの理由で出来ていません。
1つ目は、単純にモチベがなかった。筋トレと同じで、最初はつらくても続けていくうちに出来ていくものだと頭では分かっていても、疲れた頭には刺激が重すぎる。。仕方がないので通常通りPart7を解くことで代替していました。あと映画のレビューも、自分にとっては実はそんなに興味ないっていう動機付けの根本的な誤りもあります。
2つ目は、帰り時間に読んでいる本がおもしろくてついそちらを読んでいたということ。いまkindleで坪田信貴『才能の正体』を読んでいるのですが、何より平易な文章(=脳がカロリーを消費しなくてもスッと理解できる文章)なので「とりあえず何らかのインプットを行えている!」という自己肯定感が得やすくて。

きっと来週もしんどいので、低燃費な作戦を立てます。

つぎの1週間の作戦

・どのPartでもいいからさらっと触れる


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