4 加法

無限大ではないところにほかのものをくわえるとわる。

“加えるまえの数” と “加えた数” から “加えたあとの数” をもとめる演算加法かほう(addition)という。

加法の結果けっか(sum)といい、$${+}$$←この演算子使つかってあらわす。

和を書き表すには、“加える前の数” と “加えた数” を表す数字る。
前者ぜんしゃを$${+}$$のひだりに、後者こうしゃを$${+}$$のみぎに書く。

ちなみに、$${1+1}$$は$${2}$$である。

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