夢日記2021/2/5「微妙な遅刻」

私は何らかのレースに出ることになっている。それは空中ボブスレーみたいなレースで、私は横にいた父親に「半年ぶりくらいに乗る」みたいなことを言っている。まだ前のレースがやっているので、私はシャワーを浴びておこうと思う。そしてシャワーを浴び出すのだが、浴びてる最中にふと「今シャワーしてたら時間に間に合わないのではないか」ということに気がつく。

場面転換。私は家族と実家にいる。時刻は20時半くらいで、妹が目の前で寝転んであつまれどうぶつの森をしている。父が部屋に入ってきて、妹に「22時に家を出て帰るんじゃないの」と声をかける。妹は、これから帰る前に風呂にはいる必要があるらしい。

しかし妹は、ゲームを進めながら「これが終わったら」と返事をする。私はそれを見て久し振りにあつ森しようかとSwitchを起動する。いつの間中ゲーム内に行事予定表みたいなカレンダーが追加されていて、数日後に「パンスーベニアの日(パン屋にまつわる家具だけが売っている日のようだ)」があると記載されている。また父親に「乙女座のレシピいるか」と聞かれるが、私はもらっても全然材料がないことを思い出して断る。

場面転換。時刻は22時5分頃。私はスマホで呪術廻戦のウェブラジオみたいなものを聴いている。声優の中村悠一さんが女性声優とパーソナリティをやっていて、女性声優が昔企画で自動車教習所に行ったというエピソードトークをしている。その女性声優は運転が壊滅的だったらしく、中村悠一さんが「いっそポール全部薙ぎ倒してくれた方が安心だった」みたいなことを言っている。

そこに妹がパジャマを着て、「おやすみ〜」と声をかけてくる。私はそれにおやすみと返そうとして、妹が帰らなければならないのでは? ということに気がつく。「22時に帰るんじゃなかったの」と尋ねると、妹は「忘れてた」と驚く。そして「もう電車ない時間だ」と言う。


という夢を見ました。

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