200728
・毎日更新はもう既に途絶えているが、何らかの文は生成しておこうという気概の表れ。
・僕は趣味でギターを弾くし、バンドサークルにも入っている。けど、雨やら課題やらコロなんとかやら梅雨やらでモチベがなく、最近はギターに触ってすらない。そしたらめっちゃ爪が伸びてしまった。そのせいで壁紙を一部破損した。
・不本意なことに、バンドマンというのは性に奔放なイメージが世間に共有されているみたい。僕もそうなのだろうと言われたことは何度かある。その真否はもう個人によるとしか言いようがない。ちなみに僕は否である。
・けど、性に奔放なギタリストがなんやかんやあった後に爪が伸びていることに気づく、という表現はなにかに使えそう。女もギターもどうでも良くなった、みたいな。短編の結び。
・僕の周りのバンドマンで性に奔放なヤツは2,3人しか知らない。このレベルなら普通の人が知り合う集団とほぼ同じでは無いのか?という主張は会話相手に「面倒くさい反論をしてきたな」という印象しか与えないのでやったことがない。
・相手の知識のバックボーンや対話における冷静さ、文脈の読み取り、思考の柔軟さなどを予想して会話を広げる技術は結構重要だと思ってるけど、それは相手を舐めきっていることの裏返しなので、あまりこの辺の意識を自分の中で持ちすぎることは危ないな、と思う。自分はそこまで偉くはない。
・自分のプライドは低い低いと思っていたけど、かなり高い部類だと最近気がついた。どうも他人から下に見られたり、やっていることや自分が正しいと思っていることにケチをつけられたりするとイラッとするみたいだ。
・けど大人なので出さない。えらい!普通にそっすね〜笑みたいな感じで会話してる。中学生ぐらいだったらめちゃめちゃ反論してただろうな。
・実家暮らしなので、母には反論してしまったり(努めて冷静に)する。無駄な労力をかけてすまない。コミュニケーションの一環だと思って許して欲しい。(届かぬ願い)