ゆこ

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岸の時代

岸の時代である2023年 自分のTwitterで1月から毎月まとめて更新してきたのでここにまとめて貼り付けていきたいと思います。 1月 2月 3月 4月 5月 随時更新していきまーす!

    • 幸せになるために生きている

      14年間、全力で走ってきた人が一区切りを迎える。 「がんばったね」「よく乗り越えてきたね」そんな言葉だけじゃ足りないくらい、そんな言葉だけでは申し訳ない思うくらい真っ直ぐに全力で走ってきた人だ。 岸くんがくれた思い出を振り返ると言葉に出来ない感情になり涙が溢れてくる。ただ純粋に無条件に「楽しかった」そして「幸せだった」と思える日々だった お別れじゃないと信じてるし全力で駆け抜けてきた彼の姿を想うと「泣いてちゃダメだ」と思う。岸くんはファンにこんなふうに思える心の記憶を残し

      • 岸優太(祝)28歳の誕生日

        岸くんお誕生日おめでとう。 生まれてきてくれてありがとう。 奏多役を演じる岸くんを見てから今日まで。 青春の1ページに出てきそうな、絵に描いたような美しくて儚い少年はいつしか立派な大人になり、ステージに立つ岸くんは2021年頃からキラキラアイドルのオーラだけではなく、見てるだけで涙が出てきそうになるほど生きるエネルギーに満ち溢れていた。こんなふうに生きれたら、こんな人がそばにいてくれたら。彼と同世代の私はそんなことを何回も思った。でも岸くんみたいな人はどこにもいない。みんな

        • 岸くんの純粋さ

          岸くんの純粋さって何も知らずに生きてきた温室育ちの純粋さではないんだよな。世の中のことや多くの人を見てきて人としての場数を踏んで努力の結果報われなくても頑張ってきた過程を見て“納得のいく報われなさ”という言葉が出るような絶対に擦れない強さを持つ人としての重みがある純粋さだと思う ※Twitterの調子が悪いのでTwitterが完全に元に戻るまでTwitterに載せた文章をこちらにも載せることにしました

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        岸の時代

          かけがえのないひと

          思いを綴りたかったのにあの日から想いが溢れて書けなかったひと。毎日過熱し続ける状況のなかで何かを書くと自分の感情を利用されそうな気がして怖くて書けなかったけど。でも今書かないと後悔すると思うから。 2022年4月18日。ステージに立つために生まれたことを証明するかのような、エンターテイメントの頂点にいる紫耀くんを東京ドームでこの目で見た。 唯一無二のひと。溢れんばかりの耀き。圧倒的な存在感と耀きはあまりにも眩しすぎて一生こんな人には出会えないんだろうな。切実に思った。

          かけがえのないひと

          King & Princeという最高のアイドル

          2022年11月4日㈮23:00 一生忘れないだろう。 ジャニー喜多川が生涯最後にデビューさせたグループ King & Princeの平野紫耀、岸優太、神宮寺勇太のグループ脱退と事務所を退所することが発表された。 クロサギ第3話の放送終了直後だった。 PM11時というファンにとっては馴染みのある 「サヨナラ」を言うには早すぎる時間だ。 あれがまさしく“絶望”だということを私は後に知ることになる。 FCメールが届いた時「とうとう海外進出か?」なんて思ってメールのURLを開

          King & Princeという最高のアイドル