晴耕雨休、ようやくnoteにたどりついた

 新年から、休みの日に晴れたら親の残した負の遺産である、田舎の畑にでかけて手入れをする。雨が降れば我が家で学習というか休み(晴耕雨休)をという日々を過ごしている。

 ようやく今日は雨模様。今年は新年から雨が少ない。木々もからから、2年前に植えた柚子はどうやら水不足で枯れていっている。週に1回かそこらしか訪れない畑は、ここ2年はがん治療や療養でさらに期間が空いたため、手入れはなおざりになっていた。

 新年に入って、比較的、雨が少なくnoteを書こうと思いながらも、休日は畑仕事で疲れがたまって、パソコンに向かうのがおっくうになっていた。そうそう、弁理士試験に向けての学習ノルマも加わって、書き込む気力がなかったのかもしれない。

 いやぁもっと言えば、向き合ってきた「がん治療」から離れてしまったような気がする。水分補給もこのところいい加減になっている。ちょっと、明日の検査が怖いくらい、脱水ぎみかもいしれない。腎臓の値が悪くなければよいが・・・。

 そこで、noteに書き込むこテーマを弁理士の問題で間違ったものにしていこうと考えた。読んでいる人には面白くないかも知れないが、とりあえず、いま向き合っている、畑仕事や知的財産の話が増えてくることになるかな?

貴重なあなたの時間を、私のつたない記事を読んでいただく時間に費やしていただきありがとうございます。これからも、地道に書き込んでいこうと思いますので、よろしくお願いします。