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子宮頸がんワクチンは受けるべき?#12

病気の影響?で困ること。
①手元が思うように動かないので、お風呂掃除でシャワーヘッドを自分に向けてるのに、水を出しちゃう。もちろん、洋服を着てるので、水浸し。
②判断能力が少し低下しているからか、トイレで蓋が閉まったまま、座っちゃう。私は家では閉める習慣がないけど、コロナ感染を気にして、コロナ世代の子供が閉めるから、注意しないと、閉まってるのに気付きません…。


話変わって…。
子供が「♪ある日~、森の中、くまさんに~、出会った~♬」と唄ってたので、私が小さい時に、はやってた歌を歌ってみました。
(ちょっと不適切な表現が含まれます。)
「♪あるひ(んけつ)、もりのなか(んちょう)、くまさんに(んにく)、であった(んこぶ)♬」(森のくまさんの歌に合わせて)
こういう言葉がドはまりする年齢なので、子供が大爆笑でした。先生の前で歌っちゃダメだよ、と念おきして、友達に教えたそうです。
私が子供の頃は、嘉門達夫の替え歌とか、ボキャブラ天国とかが大流行していたので、学校では、こういうのが普通でした。
倫理的に、やっぱり良くないから、最近はないのかな。


さてさて、コロコロ話が変わりますが、今日は「子宮頸がんワクチン」について調べてました。今は、小学校6年生になったら、定期接種?になっているけど、受けるか受けないかは、本人次第?なのかな?

娘が小学校6年生の時に、私の判断能力がどうなっているか分からなくて、男親だけでは、娘も困ってしまうと思うので、現時点での私の考えを残しておきます。

今、政府は、子供にもコロナワクチンを勧めていて、接種券が子供にも届いたけど、とりあえず感染者を抑えたいから、ワクチン接種を勧めているんですよね?でも、ワクチンを受けても、副作用はたぶんあるけど、絶対コロナにかからないわけじゃないですよね?

子宮頸がんワクチンも、これに似てる気がするんです。5割から7割の子宮頸がんの発生は抑えられるけど、副作用はあるかもしれない。それぞれの判断に委ねられてます。

娘が小学校6年生の頃は、それほど遠い未来じゃないけど、何か状況が変わっているかもしれませんが、現時点では、私は、受けなくてもいいんじゃないか、と思っています。最終的には、周りの接種状況で、娘の判断でいいと思いますが、そんな重大な判断を、小学6年生とか中学生に委ねていいのでしょうか?親の判断も重要です。でも、娘には相談する相手がいないかもしれません。子宮頸がんをお義母さんが経験した元旦那さんは、「受けろ」派かもしれません。悩みます。

こういう問題は、コロナや戦争の影に隠れてしまいますが、当事者にとってはタイムリーな問題です。

小学6年生や中学生の娘さんを持つお母さん、知識があまりない私に情報をください。


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