植物と私

こんにちは、ゆってぃです。

仕事がやばい～？と思ってましたが、ああ勘違いしていたのもあって、何とか？予想通りに動けています。今のところは。

夏の暑さや湿度がひどくて自宅から植物を手放してしまいまして、少々寂しい環境です。冬に向かって何かしらの植物を準備をするかもしれません。枯らしそうなので、ちょっと辛抱していますけれども。

実家に帰ると庭にたくさんの植物があるので、あまり不足していないのもあるかもしれません。散歩でこんにちは植物と挨拶をしているので満足してるのかもしれません。冬は散歩にあまり行けないので、身近に置きたくなるのかもしれませんね。

植物に触れることは、人間の凶暴性を穏やかにしてくれる研究成果もあるらしく、なんとなくわかるかもしれない～って思っています。どうも人口砂漠にいるとだんだんと寛容さが失われていく気がするんですよね。そんなことないという人もおられるかもしれないですけれども、私自身は寛容さと余裕？がなくなっていく気がします。

仕事の前に散歩したりするのも、そんな自分の一面があるかもしれません。

実家の方は、テーマを決めていつもバージョンアップしており、父にはこれ以上増やすなと釘がささるくらい、いろいろ樹木を増やしつつあります。本当は一年草や宿根草をふやすのがよいのですが、そちらもかなりあり、うーん、庭の整理が必要？なんて思ったりもしますが、一生懸命大きくなっているので、整理するのももったいなとおもって、秩序なく育てています。

一時はバラを育てていましたが、どうも原種に近い物しか残らないようで、かなり難しようです。母が薬を撒くのをいやがるので、しょうがないのですけれども、うどんこ、黒星病なんかにかかって、うーんと思っていたりします。

秋のこの時期は雑草のように生えている？菊がまっさかりで仏様にお供えする花も不要で、家じゅう、菊で彩られています。

最近は品種改良でいろいろな菊が売られているので、これもまたちょこちょこ増やしていたりします。ただ、こちらも競争が激しいようで、丈夫な菊が残るわ～と母が嘆いておりました。

品種改良されている植物は気難しいですからね、なかなか大変です。

アジサイも三本か増やしたり、育てたりして、一本はまるで咲かないなど、楽しいことになっています。今年の夏は暑すぎて、日焼けしたのもあり、どうなっているのやらと心配もしております。

そんな感じで、また来年も住人を愉しませてくれそうな植物のお話でした。

それでは、また。