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道産ジャガイモでも地域を選ばないとだめよ

こんにちは、ゆってぃです。

今日のネタは有償レベルにしたいレベルですが、いつも好きをしてくださる読者のために、秘密の情報を共有します。本当は、グルメで有償化したい大切な情報ですので、気合をいれてよんでくださいね。

さて、お題の通り、よくある〇〇物産展で表題の野菜を購入される場合があると思いますが、これは地域を選んで購入してください。ジャガイモだから家庭菜園でも作れるとおもいますし、美味しい品種がでていますから、それなりにおいしいと思いますけれども、じつはそれなりなのです。

本当においしいジャガイモを生産している場所は実は限定されているのです。美味しいのは、〇勝のジャガイモ(〇更の親戚のジャガイモはおいしいです)、あとは細川たかし出身の村、今、外国人であふれかえっているニセ〇のジャガイモがおいしいです。まず、時間をおいてもほこほこしていておいしいです。

同じ道といっても、南のほうや、北の方、札幌近郊の都市で購入したおいもは普通のおいもと言わざるを得ないかもしれないです。私は、いや、道産だし、農業の町だし、ジャガイモも同じでしょと購入して、全く違う代物でショックを受けた記憶があります。

地元歴が長い実父に聞くと、種芋はいつも細川たかし出身の村まで購入していたし、リゾートで有名な留寿都で購入しても、だめだから、ちゃんと地域を選ばないとだめだと言われてます。

ですから、物産展でジャガイモを買う時は上記の3つで作られた場所のものがあったら是非購入してみてください。

ラベルがない、道産しか書いていないものは、上記地域以外のものの可能性が高いと思います。(いつも送ってもらっていうジャガイモとちがったよと親戚が嘆いていました)

本当、こちら、地元民も道産なれどこでもいっしょでしょ?って思いがちかもしれないですが、全く違いますので、こちらは私自身が自分の経験談をもって証明いたします。

是非、物産店ではここで記載した地域のジャガイモを購入して、いつものジャガイモとの違いを見てみてください。

それでは、また。

最後まで読んで頂き、感謝します。

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