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重い腰と軽いペンを持ち上げた

言葉が溢れ続けて、口の回りが汚れて仕方ないからnoteに吐き出してみる。

蟹が足元に寄ってきたから、栗を添えてやった。心なしかさっきよりも赤くなったように見える、湯立ってきてる?あぁ、戦友だと思ってたけどそういう関係だったのか、臼は?置いてけぼり?可哀想だから持ってくるね、待ってて!!

猿蟹合戦で蟹の、桃太郎でいう猿犬雉ポジションが思い出せない今日この頃。ハチもいたっけな。杵はどうだったろうか、桃太郎はちゃんと月に帰って金太郎は鶴がいる部屋の襖を開けずに一寸法師は竜宮城でもらった玉手箱を開けて、歳をとった挙げ句に打出の小槌無しで大きくなれたんだろうか。

昔話から得られる教訓、どれも身に付いてないな。そもそも日本昔話にあるのか、教訓。かちかち山から何を学ぶ?泥舟には乗るな?無いよ、なかなか無いよ、泥舟。

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