1章2/2話 Shadow Writers誕生!

こんばんは、皆さんお仕事お疲れ様です。
今宵はShadow Writers誕生までのお話をさせてください。

私は学生の頃からクリエイティブな仕事をしたいと考えていたのですが、端から否定されましたね……

社会人になっても今でもずっと雑用しかされて貰えない日々にギャップを感じててすんごい悩んでた

うん……そこで考えたのよ、学生の頃にクトゥルフ神話TRPGってゲームに出会って、シナリオ書いて上っ面だけでも褒めてくれる人はいたんだって。

「だったら本気でやろうじゃん、裏方の仕事に就いてでもいいから、やってみたくない?見返してやりたい」

こん時時すでに遅し20代後半に入りかけ、ってか挑戦に年齢なんて関係ないよね!

んで、ウチが裏方の仕事(自分)がね、就いているから
裏方→裏方といえば影→影といえばShadow(影)

んで、物書きになりたいってライターとかって言うじゃないそういう意味でWriter

ある意味造語だけどね。

そんでもってShadowWritersになったと言うお話でございました。

お知らせは明日の4月6日21時頃を予定しています。お待たせしてしまい申し訳ございませんでした
m(_ _)m

読んで頂きありがとうございました。また来週お会いしましょ!

そいだらば!!!

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