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20代の特別授業 を読むにあたって

閲覧いただきありがとうございます。

夏休み中に何冊か本を読む予定です。私は読書が本当に下手で

・読みかけの状態で何日も放置してしまう
・読み終わると賢くなった気にはなるけど、何を得たかと問われると答えられない
・学びを得ても自分の生活に落とし込めない
・そもそも読書の絶対数が少ない

という悩みがあります。
何年も前からこれらのモヤモヤは感じていましたが、数をこなしていけば自然と上達するやろっていうノリで結局何も改善されないままここまで来てしまいました。

さて…
もういい加減に何とかせえ!って自分に喝を入れるべく具体的なAPを立てました。

・学習目的の読書は目次・前書きにまず目を通して目的/得たい情報を明確にする
・読了後は得た知識と今後のAPをOPする
・本の内容を100%吸収しようとしない あくまで当初の目的が書いてある部分をじっくり読んで残りはざっと流す
・目安の読了までの時間を見積もる

以下これから読む「20代の特別授業」について

・社会人基礎力(=社会で上手に経済活動していきたいなら、これ苦手…とか言ってられない全て必須のスキル)について今自分がどれくらい足りてないかを確認する
・足りないスキルを磨く具体的なAPを立てる
・読了まで2h

これを継続できれば多少は読書スキルがついてくれると思うのですが…
学習目的の読書でコツや気をつけていること、それらについて論じているnote、本などオススメがあったら是非教えてください!

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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