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〜episode10〜 始まり

episodeもついに10回目‼️🎉
続けられていることに、感激とびっくり笑
先週は投稿できずすみません💦
出張で愛知県豊田市にお邪魔していました‼️
表現が適切なのかは微妙ですが合宿してました...🤔
とりあえず、心身ともに疲れてきっていました😞
どうも、東川です。

前回、練習会に参加して「会いたい」という感情から行動でき
見事講師の方とコンタクトを果たした僕は
「今後も頑張ろう」そういう決意でこの先のメニューにより一層
取り組んでいくことになります。
これは、2020年9月のことです☺️

今回のタイトル「始まり」ですが
走りの学校に関する活動は
インスタの投稿がメインとなっていくのですが
上記の決意の前に、すごく大きな出来事があったのです。
これが、本当の意味での僕のスプリントライフの始まりでした。

まじで突然でした

今でも鮮明に覚えています。
2020年の8月27日、僕は仕事でお昼休憩をしながら
ぽちぽちパソコンをいじっていたんです。
そんな時に携帯が鳴ったんです。
東 あ、messengerだ。誰からだろ...和田賢一⁉️
和「お時間空いている時に、お話しさせて頂けないでしょうか?」
東「(まじか...)今ちょうど空いています!」

この約10秒後にマジで着信が来たんです笑😳
内容は走りの学校のインストラクター研修に関するもので
入学式の際にも確か質問させていただいて
覚えてくれていたのかなぁ...なんて嬉しく思いつつ
声と携帯を持つ手が異常に震えていたのを今でも覚えています笑🤣

「ぜひ東川さんにもインストラクターになって頂きたい」
その一言が、どれだけやる気を引き出してくれたか。
「ただ、自分の仕事の都合があるので...前向きに検討します」
電話の際にはこのような返事をしたんです。

自分の仕事の内容や、状況をお伝えしたら
「もちろん仕事が最優先で大丈夫なので
 お力添えしていただけたら、とても嬉しいです」
そう和田さんは言ってくださりました。

この人についていきたい

電話を切って、余韻が覚めた頃まず思い浮かんだ感情でした。

この電話の次の日に
僕はDMで和田さんに自分の気持ちを
お伝えさせていただき、インストラクターを目指すのでした。
 ※いまだに普及員で申し訳ないです😅
いつかこのお話もさせて頂けたらと思っています。

間違いなくこの日が「始まり」だったと。
そして心身ともに、今では走りの学校信者と化した東川でした笑😁
幼児教育の現場にいる人間として、指導者として
僕にも何か、和田さんをはじめ羽田先生
走りの学校全体にお役に立てることはないかと。
自分が一般よりも知識がある「心理学」だったり
メンタルケアといった部分は今後もより勉強したいですね🤔
まさに、走りの学校の理念「自己肯定感の醸成」は
運動→心理ですから、分野にはなってきますし👍

もうすぐ和田さんと出会ってから1年になります。
まだ1年⁉️ってくらい濃い1年で、僕自身も
心身ともに成長できた1年でもありました。
改めて、今後も走りの学校のために
僕ができることを継続していきたいと思います。

まずは保健室を開くことかな...🤔
なんて目論んでいる東川でした😁

前回に引き続き、ゴマをする内容でした笑
次回もこんな内容となっていますのでお楽しみに笑🥰
〜eoisode11〜 感動の対面‼️

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