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〜episode3〜走りの学校

この1年自粛であったりして忘れていたんだけど
人が多いところダメだったんだ...。人酔いします🥲
お祭りとかいくと秒でダウンします。
どうも、東川です。

1ヶ月のInstagramライブ
家でできるトレーニング期間が終わる頃
和田さんから、重大発表‼️

走りの学校を開講します‼️

結構、和田さんから出てくる言葉には
「なぬ?」「ふぁっ!?」「何言ってんだ?」
そんな感情が最初にいつもくるんですよね笑
でも、それが大切で良いことなんです
やっぱ何かを変えることができる人って
発想が3つくらい上行ってるんですよね🧐

そんなところから感じること

自分ができない訳じゃないんだけど、今すぐできるかって言ったら
恐らく厳しいから、そういう発想ができるように
色んなところにアンテナを貼って、ボキャブラリーを増やせるよう
尽くしていくことは今できる最大限の努力だと思う。

つまり、今は出来ないからストップするのではなく
今できることはなんだろう...。そう考えていかないと。
こういうマインドを蘇らせてくらたのは間違いなく
和田賢一さんであり、走りの学校でもあると思っています。

走りの学校とは

走りの学校を開講するにあたり色んなことを聞きました。
水泳は浮くことから始まって、算数は1+1から習って...。
でも、走り方は1+1が存在しない。すんげぇ納得😌
自分の人生を振り返ってきたけど
確かに「走り方」をフォーカスして習ったことないわ🤔

みんなランニングフォームで走っていて、当たり前になって
スプリントという概念は陸上を専門でやられていて
トップレベルでやられている方にしか認識されていなかった。
確かに、スプリンターって言葉聞いたことあるのに
その理由とか考えたことなかったわ笑
そもそも走り方が違う。まずはテクニックがあるんです。
世界が変わった瞬間だった...

これ、僕でもまだ早くなんじゃね⁉️

とりあえず子供に運動の指導をしていて、それなりに足は速い。
時々聞かれるんです。「先生はどうして足が速いんですか?」
しかし、明確な回答はずっと出せずにいて「大人だから」とか
「小さい頃からずっと走ってたからかな...」といった
曖昧な回答で逃げていたようにも感じます🤔

走りの学校は無料で、ランニングからスプリントへ
誰でも足が速くなれるテクニックをわかりやすく
走り方の1+1をお伝えしていきます👍

これは指導者としても、入らないわけにはいかなかったんです。
同時に、たまたま自分のスマホに保存されていた
昔の自分の走り方を観たら、当然「ランニング」でした
これは自分自身も変わることができる=足がまだ速くなる⁉️
しかも、自分が惚れた人間が
オンラインで名前とコメントしか表示されない
顔も知らない人たちへ頭を下げて協力をお願いしているんです。

メンタリズム的にもしてやられたなぁとは思いました笑
でも、協力しない理由が一つもなかった😤

こうして僕は、Facebookのアカウントを作り
走りの学校に入学するのでした。
Facebookは幽霊ユーザーだったので、アカウントを消去し
走りの学校のために新たに作りました笑

今回は走りの学校をざっくりお話ししました。
走りの学校の講師である平坂大先生が先日Noteで
「ボクの発信するNoteって全然参考にならないですよね...」って
なんか殺された気分でゾクっとした東川でした😂笑

後々、講師の方々についても
書いて行こうと思っています‼️
今回も最後までありがとうございました。
今自分にできること、尽くしていきたいと思います👊

次回〜episode4〜 お勉強と基礎

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