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中田花奈は『駆け引き女王バトル!』で何がどう凄かったのか

先日『乃木坂工事中』で中田花奈卒業企画である『後輩に伝えたい中田年表』が放送されましたね。そこでピックアップされたのは、2018年に行われた名企画「駆け引き女王バトル」。

結論から言えば、当時も今回も中田花奈ちゃんの一人勝ち。いやあシビれた。

(花奈ちゃんは「カエルを持つ(リアクション側に行く)べきだった」と何度も振り返ってましたが、全然。あの一人勝ちがあってこそのカエル演芸の盛り上がりだったと思います)

そんな2回の「駆け引き女王バトル」、やはり第一回はかなり印象的で何度も観た回だったんですが、結局何が凄かったんだろうと、何があって一人勝ちを獲得したのだろうと気になるわけです。

じゃあどうしようという事で、とりあえずその時の一連の発言を書き出してみました。眺めていくことで何か見つかるのではないか、という発想です。

以下、基本的に苗字敬称略。

2018年6月11日『乃木坂46駆け引き女王バトル!』

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先に言うと、基本的には人狼のように議論しまくるほど議論はしていない(時間も限られているし)。なので断片的にしか推測できないところであるが、その中でも中田の優れているところは汲み取れる。

絶対に手のひらに乗せたくないのはどっち?
A サソリ
B カエル
※2020年の回ではAがカエル

1stジャッジ

白石  A
松村  A
桜井  A
中田  B
井上  B
まあや B
川後  B
結果… A:3、B:4

選んだ理由は各自以下のように説明している。場合によって要約になっているので悪しからず。

白石「サソリの方がちょっと…、カエルの方がまだ馴染みあるかな」
松村「サソリの方がめっちゃ痛そう、カエルは手を洗えばいいのかな」
桜井「カエルは暖かそうだから生きてる感じ、サソリは堅いと手汚れなさそう※サソリが嫌」
井上「サソリを見たことがなくってわからないままいけるかな、カエルは見たことがあるので」
設楽「日村さんが土色で素っ裸でこうやっているわけだから」
中田「カエルの方がヌメヌメしてて嫌だなって思ったんですけどサソリも嫌だなって」
まあや「カエルは見たことがあるから気持ち悪さがわかって」
川後「サソリは私の中ではエビみたいな感じ」

ここではあくまで「どちらが嫌か」という軸で皆考えている模様。特に、「想像がつく方が嫌だ」「ヌメヌメが嫌だ」という意見が多く見られる。中田の意見もこの時点ではそれに準ずるもの。

続いて、「1stジャッジの結果を見て次どうするか」と設楽さんに問われる。答えたのは(オンエアされたのは)Bを出した数名のみ。

川後「じゃあ変えます」
まあや「(川後が変えたらBが少数派になる)動かさなければ勝つってことですよね」
中田「川後って駆け引き上手いかも」
設楽「変えるって言っといて変えないパターンね」

ここで注目すべきは、中田のみこの場での発言がブラフである可能性を考慮している点である。この後も、多くのメンバー達はサソリとカエルのどちらが嫌か、という考え方に縛られているが、彼女だけ序盤からスタンスが一貫している。

そしてここで本物登場。実際に見てみてから判断しようという運びだ。

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A・サソリ登場

松村「想像より黒い~!」
桜井「本当に気持ち悪い」
川後「エビだと思ったらゴキブリの裏側が走ってる…」
白石「思った思った!」

B・カエル登場

白石「デぇカい!」
設楽「おかっぱ付けたら日村さんだね」
松村「さっきの日村さんの実体験がそのまま来たみたいで…」
日村「俺の実体験って何?」
桜井「もう気持ち悪い、本当に」
まあや「キモチワルイ…」
日村「あんま言わないであげて!」

ここでは、とにかく実物のインパクトに阿鼻叫喚。動いている姿を見て、今後のジャッジに大きく影響が出たものと思われる。

2ndジャッジ

白石  A
松村  A
桜井  A
中田  A※変更
井上  B
まあや B
川後  B
結果… A:4、B:3

2ndは意外にも中田のみ変更、他のメンバーはステイに落ち着いた。ちなみに、ここら辺からあげているのが「持ちたくない方(ルール通り)」「どちらかと言うと持ってもいい方(負けた場合を考えて)」が混在してややこしくなっていたりする。

加えて、序盤から3:4の比率が続いてしまっている(一人変更の影響が大きい)ことが全員を迷わせている。

もしかしたら中田はここで場の頓着を避けるために敢えて変えたのでは…なんてのは行きすぎた推測か。

しれっと川後が変えるって言ったのに変えていないところもポイント(実際見たらマジでサソリが嫌になったか、大勢に影響はないと判断してフリに応えたか)。

白石「(気持ち悪かった?)だいぶ…」
松村「もうお金で解決したい」

更に、サソリ・カエルの実物を見て、また2ndの結果をそれぞれ踏まえて、次はどちらを選ぶかを設楽さんが一人一人に確認する(「嘘でも良いよ」とフォローしていた)。

白石「私はちょっと変えようかな…」
松村「まいやんが変えるって言うんなら私は変えない!」
桜井「サソリの方が変なもの何も付かない気がする(カエルはいた所がヌメヌメしてる)」
日村「触ったことあるけど厚揚げと一緒よ」
中田「皆動かなそうな感じもあるから、ちょっと変えたいなと思ってて」
井上「B一択です、まだカエルの方がちょっとカワイイなって」
まあや「皆が本当にどっち出すか全然わかんなくて」
設楽「お願いしたら?」
まあや「みなさん、お願いなんですけど、皆カエルを持ってほしい」
日村「すごい駆け引きっすねコレ」

ここでも中田は、自分はどちらが嫌か(持ちたくないか)で判断するのではなく、あくまで周りの様子を材料にゲームに勝つ方法を探っていることが発言から汲み取れる。

2ndジャッジで他メンバーの腰が重かった事実を認識し、その傾向を踏まえた上での判断をしようとしている。

そしてここからまあやのターン。場を大いに混乱させる。

まあや「わかった、次、皆さん、私はBを出すのでAを出してください」
設楽「全員に確認したら?」
※ここでまあやが全員に次どちらを選ぶか一人ずつ質問する
川後「A出すよ」
井上「B」
中田「まあやが少数派を作りたいんだったらそっちに加担したいからB出す」
桜井「…A」
松村「私ホントにサソリがちょっと…B」※気付いてる
白石「私も変えようかなって思って…Bかな」※気付いてる
結果… A:2、B:5
まあや「じゃあ、みんなそれでいこっか!」
設楽「そうなるとカエル触らなくちゃいけないから」

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まあやの駆け引きはさて置き、中田はやはり上と同様、自分の抵抗感よりも全体のゲーム運びを基に少数派に入ろうとする立ち回りに終始している。

と言うか、まあやが生んだ混乱さえ利用しようとしているフシすらある(「まあやが~なら」と、彼女の支配下に入ったフリをしている)。

また地味に結果に効いているのが、井上はずっとカエル(B)を選んでいるところ。彼女がBから一切動かないので、そもそも最初から最後までBを選ぶ旨味が低い(多数派になる可能性が高い)のだ。

設楽「何か言いたきゃ最後」
中田「まあやの計算的にAが少数派になったんだよね?」
まあや「なったよ…」
桜井「待って、笑ってる、ねえ」

そしてラスト。詳しくは後述するが、完全に決め手になった発言である。桜井も中田の怪しさに気付いてはいるが、真意に辿り着くことは出来なかった模様。

Finalジャッジ

白石  B※変更
松村  B※変更
桜井  B※変更
中田  A
井上  B
まあや B
川後  B
最終結果… A:1☆、B:6★

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設楽「中田一人勝ち!すごい!」
中田「まあやに、「Aは少数派になるんだよね」って皆に聞こえるように確認して、Aに寄っちゃうんじゃないかと皆が思うかなと思って、Bにきっと入れるだろうと思って」
まあや「まんまとそれ!」

いやあ、シビれた。完全にゲームを掌握していた彼女の勝利である。

やはり、「サソリとカエルどちらが嫌か」という軸ではなく、「周囲の動き」を視野に行動をしていたことが勝因と思われる。あくまで自分の感情に左右されず、周りの行動を一手先まで読んで自分の行動を決定している。

主要な発言を書き出しただけでそれが見えてくるくらいには、中田の行動は徹底されていたわけである。

また、たびたび発された何気ない発言は、自分の手の内を明かしているようで判断材料を与えない・あるいは複雑にするものばかり(「まあやが~なら」なんてまさに)。

そして最後の見事なブラフ。

中田は、皆が「このままだとAが少数派=少ない方のAに寄った方がいい→と判断してAに行く者が多いだろう→ならばB!」と判断してBに行くだろう、というところまで(読んだ上で)誘導したわけである。要は、皆が裏の裏をつくところまで把握済みという事だ。

(この整理をあのわずかな時間でするのがまずスゴイ)

これほど綺麗に揃うとまでは考えていなかったかもしれないが、しかし、確かな戦略でもってして彼女は勝利を手にしたのだ。

桜井「(白石、松村が)変えるって言ってたけど変えないと思ったんです。まあやのことを単純にしか考えてなかったから、Aが少ないって言ったから、どうせA出すんだろうなって」
まあや「最後かなりんが少数派はAだよねって言ったから、すごい良い事言ってくれたと思って、これは皆A出すぞって」

桜井も流れと傾向を読んでの判断をしたが一歩及ばず。結果的にだが、判断がすべて裏目に出たようだ。

井上は良くも悪くも初志貫徹でB。あのサソリを前にしては無理もない。

川後はまあやにAと答えていたがB、駆け引きに挑んだが読み足りなかったと言えるだろう。あるいは、ラストでAが増えることも危惧したのだろうか。

白石はまあやにBを答えて実際にB、2ndジャッジ直後に「変えようかな」と言っていたが、その時点で多数派だったサソリ(A)を選ぶと負けてしまう、と早い段階で判断していたのかもしれない。

松村も白石と同様の結果だが、「まいやんが変えるって言うんなら変えない!」と言う発言があった中で、結果的にまあやに真実を伝えていたことから、サソリが本当に嫌だったところに中田の発言が後押しになってしまったと考えられなくない。

いすれにしても、まあやが生んだ混乱からの、中田による最後の発言で「最終的にAが増えそう」と思わされたことが多くのメンバーの敗因に繋がったであろうことが察せられる。

単に読みの力だけでなく、その先の心理戦に持ち込んだ(そして制した)中田の勝利は約束されたものだったと言えそうだ。

2020年11月2日『後輩に伝えたい中田年表』

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そして先日の年表企画で行われた『駆け引きバトル』。会いたかったCreepy Nutsのお2人に遂に会えるのか、と思わせといてのこの仕打ちである。

今回は、中田自身による前回を踏まえた「カエルを持つべきだった」という発言をきっかけに行われており、全体的な動きも「カエルを持つ結末に誘導せねば」という様子だった。と言うか、後半は先輩による圧力で押していった印象である。

絶対に手のひらに乗せたくないのはどっち?
A カエル
B ヘビ
※2018年の回ではBがカエル

1stジャッジ

梅澤  A
与田  B
阪口  B
中田  B
清宮  A
筒井  B
早川  A
結果… A:3、B:4

今回も前回同様の流れで1stジャッジから。選んだ理由は(オンエア上で発言があったメンバーは)以下の通り。

中田「やっぱり、私はカエルが持ちたいんですよ」
日村「他の方とモチベーションが違うよね、ちょっと」
梅澤「真っ直ぐに嫌な方を上げました」
与田「どっちも大丈夫だから、ヘビは前絡んだからヘビよりカエルの方が」
阪口「どっちも嫌ですけど…犬以外触れません」
清宮「カエル本当にダメですね、なんかヌメヌメしてそうで」

筒井、早川の二人は奇しくも両名が46時間TVでヘビと絡んでいるが(それぞれ、掛橋電視台と寺田電視台)、だからヘビは大丈夫、となる訳でもないのか選択が割れている。早川は比較的平気な方か。

中田は前回とは完全に異なり、リアクションをする方向に行きたがっている。ここでの選択はそれを踏まえての「持ちたくない方」なのでヘビを選び、自身のスタンスを表明している。

そして2ndジャッジの前に実物を確認。

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※直視できない生ちゃん

リアクションは以下の通り。相変わらず阿鼻叫喚である。

A・カエル登場

中田「可愛くない!」
清宮「岩!岩!」
梅澤「こんな色でしたっけ」
設楽「本当おかっぱ付けたら日村さん」
与田「テレビで見たやつだ!と思いました」

B・ヘビ登場

設楽「ヘビが小っちゃいのよ」
中田「小っちゃくないよ!」
清宮「わ~、何かこっち見てる…」
設楽「近くで見て、ホラ」
中田「(カエル)やっぱ無理だなこれは…、(ヘビ)めっちゃ動いてるんですよ」

2ndジャッジ

梅澤  B※変更
与田  B
阪口  B
中田  A※変更
清宮  A
筒井  B
早川  B※変更
結果… A:2、B:5

モノホンを見た結果の選択はこの通り。変更した中でも梅澤は以下のように語っている。また清宮は命の危機があるかどうかだけ確認。

梅澤「カエル落ち着いてるから持った時に動かなそう、ヘビは活発だし大きかったので」
清宮「ヘビって噛まれるかもしれないですか?」
設楽・日村「そりゃあそうでしょ!」
清宮「毒ってありますか?」
設楽・日村「そりゃあそうでしょ!」

一方、中田は本格的にカエル(A)を持つ方向に動き始める。

中田「持ちたくないんですけど…Aを多数派にしないと私がカエルを持ってる画が撮れないんですよ」
設楽「中田だけ難しい戦いをしてる」
日村「一人だけやり方が違うんですよ」
設楽「皆がAを出して、なおかつ自分もAに入らないといけないからこのままだとヤバいじゃん」
中田「そうなの、皆、私がカエルを持ってる画を撮らないといけないから、皆Aにしよう!」

Finalジャッジを前にAが少数派の現状に焦ったのか、後輩相手に大胆な行動に出だした中田。そして後輩達もいろんな葛藤と共に中田に混乱させられていく。

中田「与田ちゃん、どっちでも持てそうだよね?だからAにしよう」
与田「わかりました」
日村「駆け引きでも何でもないですね」
設楽「これで中田が裏切ってもいいわけだから」
清宮「花奈さん卒業だし」
早川「本当に…?」
日村「花持たせるもあるよね」
清宮「皆でAにしない?」
設楽「全員がA出したら全員がカエル持つことになる」

ここの清宮の発言により、(少なくとも後輩達は)全員せーのでAにする方向にまとまり始める。

しかしここでバナナマンによる悪魔のフリ。誰にとって悪魔かと言うと、もちろん中田にとって。この時点では彼女はやんわりと抵抗している。

設楽「ただ、裏切ったって構わないんだからね、そういうゲームだから」
設楽「中田がこれで本当に裏切る可能性あるからね」
日村「中田ってそうじゃん」
日村「よく考えてごらん、今までの中田って」
設楽「そうそう、中田ってそうじゃん」
中田「いや…最後だしやっぱ、好印象で帰りたい」

ここで設楽さんは先輩メンバーに話を振る。おそらくだが、「希望通りカエルを持たせてやればいいじゃないか」という、本当の意味で「全員でA」を後押しする意見を誰も出さないと分かってのこと。

案の定、様々な角度の意見のようで、絶妙に後輩のことも中田のことも惑わしていく先輩達。

秋元「花奈って本来嘘吐くタイプじゃないんですよ、綺麗に卒業していきたいと思うんで、皆信用していい気がします」
設楽「でもさ、ゲームにめっぽう強いというイメージがある」
まあや「裏切るよ、かなりんは裏切る」
飛鳥「皆がA出したとして、7人の内の1人の尺で花奈ちゃんが満足するのかっていう」
設楽「なるほどね、オンエア的な問題でね」
中田「違うの、でも、前の観てほしいんだけど、カエル持ってる尺は全く削られてなかったから」

中田の葛藤を経てのFinalジャッジ。ついに意を決したようで、彼女はいかにもな念押しをする。

設楽「話したいこと話しとかないと次で決まりますよ」
早川「花奈さんのことを信用していいんですよね…?」
中田「皆でAを出そう、皆で」
設楽「その発言嘘くさいよ!」

Finalジャッジ

梅澤  A※変更
与田  A※変更
阪口  A※変更
中田  B※変更
清宮  A
筒井  A※変更
早川  A※変更
最終結果… A:6★、B:1☆

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設楽「出た!出た出た、やっぱ中田だな」
まあや「本当に裏切るから、ゲームに関しては!」
中田「やっぱ近くで見たら、尺とかより本当に持ちたくなくなっちゃって」

素晴らしいオチ。最後の最後でヒールに徹することを彼女は選んだのだ。ここで、あくまでも「持ちたくなくなっちゃって」と理由をコメントするところもまた隙が無い。

清宮「100パーセント信じてたんですよ…?」
設楽「中田は最後にそういうことを教えたかったんだよ」

いつも元気な清宮の悲哀の声色がまた、中田の一撃を決定的なものにする。更にヒールなコメントを重ねるのも最高である。

中田「私のせいみたいになってるけど、皆多数派になる事わかっててA選んでるので、私のせいじゃないです」

ということで、今回は駆け引き読み合いというより、この状況にいかに追い込まれていくかのゲームだったような気がする。

最後、中田も本当にAかBか迷ったんじゃないだろうか(もちろん、どちらが少数派なのか、という迷いではなく)。結果この選択。期待通りです。

後輩達もまた、純粋に信じた部分もあれば、こうせざるを得なかった部分もあるのではないだろうか。カメラが捉えたリアクションを観る限りでは素直に驚いた様子だが、果たして。

敢えて予想外の結末を望むとしたら、後輩の誰かが「この結果にせざるを得ない(全員A、中田だけBにするしかない)」とわかった上で、カエル(A)を持ちたくなさすぎてマジで裏切る、みたいな展開があっても面白かったかもしれない。でもそんなことすると怒り出す人が現れそうですね。

今回の方が綺麗なのでこれがベストかと。

それこそ「壮観」な画である。

まとめ

この結末を迎えながらも、カイザーの発案によってまんまとカエルも持つしヘビも巻くことになった花奈ちゃん。

もしかしたら、設楽さんは「持ちたい」と自ら言っていた人が素直に持っても面白くないだろうと判断し、すべて手のひらの上でコントロールしていたのかもしれない。


色々あーだこーだ書いたけど、単純にやり取りを振り返るだけでも面白いな、この企画。まいやんの名場面にも『駆け引きバトル』の様子が挙がっていたので、ゲームの部分もカエル演芸の部分もどこをとっても美味しい企画でした。

今日いなかったメンバーも含め、先輩後輩関係なくバチバチで駆け引きし合う第二弾を待ってます。

花奈ちゃん、卒業おめでとう!

以上。





明日飲むコーヒーを少し良いやつにしたい。良かったら↓。