note記事ゆるい継続のための7つの実践例
この記事は今年4月の刊行後、特に毎日更新が出来なくなってしまった今、noteから離れないために最近感じることや、自分の経験からの活動報告として書いています。noteの表ではあまり触れない、はるかぜるりいの作業現場の話ですので、ご参考までに読んでみたい、という方向けになります。タイトル画、有料記事にするために作っていたら、仕事で作るパワーポイントの資料タイトルみたいになってしまいました。
攻略法とか、テクニックとか、情報商材のようなものではありません。
noteで何を書くかは自由であるがゆえに、かえって何を書いたらよいのか分からなくなることはありませんでしょうか。私もnoteを始めた頃は、始めたはいいけれど、明確な目標を持っていませんでしたので、試行錯誤で取り組んでおりました。
この記事では、note記事をゆるく継続する実践例を、note2年半歴の私が書いてみました。文章、つぶやき、写真、動画、音声を載せることが出来ますが、ここでは文章とつぶやきをメインに、書いてゆきたいと思います。ちなみに、note2年継続できたという活動報告的な内容については下記の本をkindleで刊行しております。
(読むのに向いている人)
noteを続けてきたけれど、ネタ切れ気味になってしまった。記事更新にそろそろ明確な目的、目標を持ってみたい。本業や生活と両立しながら細く長く継続したい、他でコンテンツ提供をしていて、noteと連携して使いたい、Twitterとnoteを併用して使っている一例を見てみたい、など。
(読むのに向いてない人)
すごく儲かるマネタイズノウハウではありません(少しだけ、普段の記事には書かない利益のことを書いていますけれど具体的な金額には触れていません)。他のクリエイターさんコンテンツのご紹介はありません。毎日更新の方法ではありません。
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