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ピスタチオ様の縁結びラブレター奉納(noteリスペクト)

(タイトルの挿絵は私が描いているイラストで、以下で公開中です。おじいさんのソーシャルディスタンスの図なのです。安全をはかれば仲良く近づけるというイメージで描きました)。

noteで好きな人へのラブレターを送る企画を、ピスタチオ様開催されています。そして豪華な人たちのスポンサー様方。いいのでしょうか?参加しちゃっていいのでしょうか?と恐れ多くも、参加させて頂きたいと存じます。

1人というと難しかったんですけれど、ラブレターということで、曼荼羅かき子様。

息をのむような美しい曼荼羅を描き続けていらっしゃるのです。初めて拝見したときからの一目惚れ。そして更新のたびに眺めてはため息をついて贅沢な鑑賞のひと時を過ごさせて頂くのでございます。写真に収めて画像として出すにも、細部まで丁寧に写りこんでいて、1枚眺めるのに30分位じいいいーって眺めて、まさに「絵を味わう」ような感じです。見習いたくても、ここまで根気と丁寧さとセンスとを兼ね備えた境地、自分にはとてもできない素晴らしさです。

やんごとなき事情で美術館、博物館、動物園、、いろんなところにいけない自粛中なのですけれど、曼荼羅かき子様のコンテンツはまさに、美術館での至福のひとときを提供頂くような空間だと思っております。

そんな曼荼羅かき子様よりコメントを頂きましたのが、私がカワセミの水浴びを撮影した記事でした。

まだ当方のフォロワーさんも少なく、コメントを頂くこと自体珍しかった頃、コメントに書き込んで下さったことがとても嬉しかったのです。日本にない綺麗な自然を毎日のように満喫されていらっしゃるかき子様のおめがねにかかったことも嬉しくて、思い出すと今でもわくわくするのです。

noteコンテンツをやっていなければ、実現しなかった出会い、そして今も更新を定期的にされていらっしゃるかき子様の今後のご活躍も楽しみにさせて頂きたく存じます。

そして素敵な企画を立てて下さったピスタチオ様×乙杯神社様、たくさんの皆様に感謝致します。



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