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#日記

君だけ捧ぐ涙

ただ涙を溢していたい時がある。 ふっと緩んだ涙腺が止まらなくて、もう留めるつもりもなくて…

春、
1年前
1

点と点。

終わりがこないことはないと思ってる 知ってるからこそ怖い 知ってると言うより、信じてるの方…

春、
3年前
2

線の約束

終わりがこないことはないと思ってる 知ってるからこそ怖い 知ってると言うより、信じてるの方…

春、
3年前
2

痛い、痛いと嘆くのは未来に期待したいのか。

好きな曲。 大好きな歌詞。 知りたい、見たい、未体験な世界 描いた夢はまだ持っていたい 痛…

春、
3年前
3

形は色、それと不在。

想像してみても返ってこない言葉、瞬きもしなくなった身体、口癖だけが記号みたいに残り続けて…

春、
2年前
3

作りたいよりも残したい。叫びたい。

上手く伝えられない想いは祈りになって、届けるつもりのない祈りは呪いに変わって、いつまでも…

春、
2年前
3

生温い暖房の空気に満たされた部屋。 そこに開けた窓から入ってくる澄み切った空気が、秋の終わりを告げる朝。 すりガラスを透した萌える様な優しい光が、部屋に訪れたり消えたり。 それでも、春とは違った少し力強くて輪郭のある影がまだ秋を感じさせるけれど、もうそう長くはないのだろうな。 未だに、部屋の近くで鳥の声が聞こえて来るから少し心配。冬眠の準備がまだ整ってないの?間に合う?ちなみに、私もまだみたいよ。 冬支度の前に、先ずはココにいることをしっかりと感じなければ上手く進めなさそ