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#おうち作問 自作問題解答+解説1

こんばんは。舌にできた口内炎が一週間治らなくて地獄みたいに痛い渡海です。

今回はタイトルの通り、『#おうち作問』という、Twitterでのハッシュタグ企画に参加して自作した問題について、解答と解説を行おうと思います。

サムネイルは今回も後輩に描いていただきました。感謝。

この企画は臼杵遥志さんという方の発案されたものでして、この方の弟さんが私の同級生なんですね。ただそれだけでは明確なコネクション(コネと略すべからず)にはならないので、私の方から一方的に存在を知っているだけだったんです。

ですが私が折良くクイズにハマっていたこともあり、今回の企画を通じて何かお役に立てれば、何かのアピールになれば(本当に何のアピールなんだよというところはさておいて)と思い、ここ一週間強にわたって何問もクイズを作っていたわけです。

長々と前置きも何ですので、そろそろ解答発表と解説に移ろうと思います。

先に解きたいというお方は、こちらに自作問題をまとめたTwitterのモーメントのリンクを貼っておくのでチェックしてみてください。





ネタバレ防止のために少し行を空けてみました。ここから先は読んでいる方が先にツイートでクイズを解いてきた、あるいはギブアップして早よ答えよこせと飢えた状態になってきたという前提で進めていこうと思います。

まずはこちらから。記念すべきかと言われれば割とそうでもない最初の問題です。

こちらの解答例は『水にあって、乾燥にない』辺りでしょうか。

『ある』に分類された単語は、全て『最初の一文字を連続させると別の単語ができる』ものになっています。

顔はカカオに、服は不服に、そして抱っこは駄々っ子にといった具合です。

わかれば単純な法則ではあるはずなんですが、あるなしクイズの回答は往往にして『その法則に基づいた別例を挙げる』形であることが多いので、意外と難しくなりがちですね。

続いてはこちらです。

こちらはわかった方も多いかもしれませんが、『ある』に分類された単語は全て『日本で国名の一文字表記に使われる文字』となっています。

ここであえて漢字表記としていないのは、例えばイラクが『Q』となったり、モンゴルが『モ』となっているからですね。

なので『米にあって、麦にない』でも『QにあってPにない』なんかが正解となります。

埃はエジプト(埃及)、露はロシア(露西亜)、白はベルギー(白耳義)、西はスペイン(西班牙)、仏はフランス(仏蘭西)となっています。

なんで埃なんでしょうね、なんだかかわいそう(突き刺さるシリアやバーレーンからの視線)。

続いてはこちら、問題作その1です。

今回ご紹介する問題の中でも一二を争う難度の高さです。ひらめきでどうこうできると言えなくもないんですが、ひらめきに必要な下地がそこそこの知識量となってしまったことを反省しています。

今回『ある』に分類された単語は全て『英語にして頭にSをつけると別の単語になる』ものです。

つまり、偶数=Even→Seven=7、魔女=Witch→Switch=スイッチ、低い=Low→Slow=遅い・・・ということです。

ええ、聞こえてきます。「わかるかそんなん」の声が聞こえます。非常に申し訳ない。別例を探すのが死ぬほど難しいので、これに関しては法則を見つけ出した時点で正解ということにしています。

続いての問題は比較的簡単になりましたね。

答えは『B』となっています。

それぞれのグループにある単語は、英語にした時の頭文字がAかBで分けられています。

Allow、America、Apple。Bow、Britain、Bananaということですね(スペルミスが怖い)。

なので英語でBankとなる銀行はBのグループに入るというわけです。

ちなみにですが、米国と英国についてはそれぞれにUSAやUKという別の英語表記があるので、そこで迷われる方もいたかもしれません。

続いてはこちらです。

別解があるかもしれないとビクビクしていましたが、とりあえず僕の想定では『F』が正解となっています。

First、Second、Third、Fourthと来ているので、Fifthになるだろう、ということですね。

さて、問題作その2ですね。

このツイートのスレッド元になっているツイートで解説している通り、全ての文章をひらがなに変換した上で、そのひらがなを元になった漢字に直したものです。

ひらがなに戻すと、「にじ の いろ あか、おれんじ、きいろ、みどり、あお、?、むらさき ?に はいる いろ は なに? この ぶん と おなじ かきかた で おこたえください!」となっています。

答えは『安以以呂』、つまり『藍色』となるのですが、今回は問題文に出てくる文字だけで答えが作れるようにという作問を行なっています。

虹の色自体は割と有名なのでどうにかなるとは思いますが、問題そのものの難易度と半ば暗号化した問題文を復号する面倒さのバランスをとりながら、正解のピースを問題文に詰め込むための努力を行なっていたことは褒められてもいいレベルだと思います。

はい出ました問題作その3です。例が少ないと思って難しいところからも引っ張ってきた結果、逆に混乱を招くような作問になってしまいました。

答えというか、法則としては、『ある』に分類された単語は全て『頭に竜をつけると別の単語になる』という、よくあるフォーマットを踏襲したものなんですが(頭に文字を追加するのはわりとよくある方法論だと思います)、これも求める知識の基準が高すぎたかもしれませんね。

QuizKnock見すぎて出てくる知識が東大生クイズプレイヤー基準になりかけている、猛省。

竜騎兵というのは17世紀以降のヨーロッパで見られた、甲冑を着て馬に乗った火兵(銃を持った兵士)のことです。かっこいいですね。英語で言えばドラグーンとなります。どっかで聞いたことあるかも・・・?

後は竜田川(『ちはやぶる』の句でも有名な川です)と竜宮城ですね。

「宮城って、頭に竜をつけたら竜宮城じゃん!!」と気づいたところまではいい発想だったと思うんですが、あるなしクイズにするには別例が少なすぎたかもしれませんね。こちらも法則に気づいた段階で正解としています。

続いての問題は安心感ありますね。非常にオーソドックスなあるなしクイズだと思います。

解答例は『きな粉にあって、餡子にない』です。

『ある』に分類された単語は全て『世界で流通する通貨の名前が含まれた』ものです。

きな粉にはキナという、パプアニューギニアの通貨が含まれていますね。ゴリラにはリラというトルコの通貨、フランスパンにはフランというスイスとリヒテンシュタインの通貨(ちなみにリヒテンシュタインは国土全てを内陸国に囲まれた、世界に二つしかない二重内陸国のひとつです。覚えておいて損はないでしょう)が含まれています。

元気とドルはもはや言わずもがなでしょう。

続いてはこちら。いわゆる数列クイズのようにも見えますね。

解説より先に言ってしまうと答えは『C』です。

この数字はそれぞれ、一つ上の段の数列の構成を示しています。

一段目は無視して二段目を見てみると、『1112』、「1個の1」と「1個の2」と読め、一段目の『12』の構成を表しているのがお分かりでしょうか?

なので最後の段を見てみると『41122314』は「3個の1」「2個の2」「1個の3」「2個の4」で作られていますね。なので、『31221324』のCが正解となるわけです。

それでは、今回の記事で最後の問題となります。

ぱっと見非常に難しいと思いますし、実際そこそこ難しい問題です。

「uvwfgpv」「vgcejgt」はいわゆるシーザー暗号によって作られた文字列でして、英語のスペルをアルファベット順でいくつかずらしたものです。

今回は二つずらしにしていまして、復号すると「student」「teacher」の文字列が浮かび上がってきます。

なので正解は『教師』、ということでした!



いかがだったでしょうか?

クイズ作りは素人なので、ちょこちょこ作りの甘いところがあったかもしれませんが、皆さまに頭を使う機会、正答の快感を得る機会を与えられていたら幸いです。まだまだ解説していない問題はありますし、これからも問題は増えていくと思います。なので、そのときにはまた問題に挑戦していただけると嬉しいです!

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