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愛さずにはいられない人


今日は大切な友人の誕生日だった。
みんなに愛されている子で、どうしようもなく愛さずにはいられない子だ。
いつも楽しく、明るく笑い、「ありがとうね」って小さなことに感謝してくれる。いつも心のこもったギフトを用意してくれて、ちょっとしたおしゃれなラッピングやメモで、「好き」の気持ちを表してくれる。


「〇〇ちゃん、いつもありがとう、大好きだよ」
こんな直球なメモをくれる。
“大好き“だなんて、私は恥ずかしくて、仲良しのお友達にも、家族にも言えなかったのだが、大好きだよって言ってもらった時、本当に嬉しくて。
こんなに嬉しい気持ちになるならと、友人に直接言えなくても手紙やメモやメールで書いたり、家族には直接伝えたりすることができるようになった。

これは、友人が私に教えてくれた愛の表現で、本当に良い影響を受けている。
「大好きだよ、感謝しているよ」
恥ずかしくても、これは言われるととっても温かい気持ちになって、嬉しくなるから、皆さんも機会があったら言ってみてほしい。
恥ずかしがり屋の日本人だからこそ、言ってもらった時の特別感は格別だ。


私の周りの素敵な人を思い浮かべると、ある共通点があることに気づく。
皆さん、目がキラキラしているのだ。
目の裏側に電気があるのかと思うほど、目が奥から煌めいている。
そして、オーラがワントーン明るい。
顔色が明るく、肌が艶やかだ。
魂の美しさは、目と肌に現れるのではないか、と思う。


私も感謝ができる、瞳がキラキラした人を目指したいと思っている。
それに気づけた時点で、素敵な人への道は一歩進めただろう。


今日も読んでいただきありがとうございます。
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