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どこまでフォローするか

こんばんは。ライラックです。
寝る直前にnoteを書いてないことに気づきました。
あぶないあぶない。

さて、本題。
勉強はとても個人的な活動で、何をどう勉強するかは人それぞれだと思っています。

一見、興味関心がなさそうでも、実はモチベーションはまあまああったりということも、ままあるわけで。

勉強する意思がみられるなら可能な限りサポートしたい。
なぜなら、かつて私がそうしてもらってきたからです。

正直、私はあまりいい生徒・学生ではありませんでした。
高校では勉強についていくのがやっとだったし、大学ではどれだけ休めるかを計算して授業を受けていました。(←完全にアホな学生ですね。)
しかし、途中でこれではダメと目が覚めて、勉強をし始めました。そんなとき指導教官は手厚く指導してくださいました。
今思えば、仕事とはいえ、かつてはとてもいい加減な学生だった私をよく見捨てないでいてくれたな…、と感謝しかありません。

私がそんなふうにサポートしてもらった以上、例え成績が悪くても、理解が遅くても、その人が学びたい、知りたいという意思を持っている生徒がいるなら、その人と共に学び、その人の手助けをしていきたい、そう思うのです。


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