ロレックスのプロフェッショナルモデルに魅せられ、これまでに4本のモデルを購入しました。十二分に満足しましたので、今後新規の購入はしません。twitterにてこれまで呟いてきましたが、twitterには呟きを集約する機能がないため、このノートでまとめてみます。 私は以下のこだわり4箇条をもって4本を購入しました。 まず、①セラクロムベゼルであること。かっこいいですよね。これにより、ロレックス全てのモデルのうち、クラシックモデルやエクスプローラー、ミルガウス、エアキング等が対
2018年新作 40mm イロモノ度 ★★ 仕事での使いにくさ ★★★★ 重さ ★★ 高機能持て余し具合 ★★★ うらやましがられ感 ★★★★★ 【寸評】 スタンダード枠。 最初に奇抜なものにいき過ぎた反動で、2本目はとてもスタンダード。オイスターブレスではないものの、持っているうち唯一のSSモデル。 3カ国の時刻を同時に確認できるが、いざ海外に行くときは盗難が怖くて持っていけないというジレンマがある。 シンプルにかっこいい。
2017年新作(マイナーチェンジ) 44mm イロモノ度 ★★★★★ 仕事での使いにくさ ★★★★★ 重さ ★★★★ 高機能持て余し具合 ★★★ うらやましがられ感 ★★ 【寸評】 飛び道具枠。 初めての購入によくこの時計を選んだよね。 10分以内限定のクロノグラフという複雑かつマニアックな高機能は、カップラーメン3分を計るときに使えなくもない。 ベゼルに機種名が表示されてるのも謎だし、白盤+ピンク針のため視認性もよくない。あと重い。