2023/5/27

今日の夢は補佐官出てきた!鬼灯様(鬼灯の冷徹)です。

我々がどういうシチュだったのかよくわかんないけど、アトラクション的なノリで観劇?してた。海辺だった。

蠍と蟹を足したような生き物(モンスター?)が海辺に出て、サイズは子犬くらいだったからみんなでなんか出た〜ってはしゃいでたんだけど、どうやら暗い時はそのサイズだし比較的おとなしいけど光が当たると凶暴化するモンスターだったらしく巨大化して追いかけられて命の危機で逃げ回ってた(ここは劇じゃなかった)。そしたら討伐隊がやってきて、その先陣を切ってるのが補佐官だったわけ。

わたしは友達と居て、「まって補佐官いるんだけど!?なんで!?やばい!」というオタクな盛り上がり方をしてた。「鬼徹のじゃなくて別作品として出演だから衣装が違うね」ってはなしした。
たぶんこの世界での鬼灯様はいわゆる俳優的なポジションだったのだろうか。わかりません。

緑のズボンに、丈の短い着物みたいに前を合わせる上着だった、上着はほおずき柄で、右の裾にフリルがついてて、それに興奮してた。推しだから。バンダナみたいなの巻いてたかも?武器は相変わらず金棒。

部下みたいな人たち(黒装束でみんな同じに見えた)を引き連れて波打ち際で戦う。それがパフォーマンスになってるから、いつの間に砂浜の上に置かれた椅子に座ってる。柵があって、結構遠いなと思ってたら、柵を持って椅子ごと接近してもいいと言われたのでヨッシャとばかりにこそこそ移動してペズポジを探したら、近づきすぎて管理者?のおばちゃんに怒られた。左手にある橋から公演中にも関わらず迷い込んだ外国人らしき人が注意されてた。で、戦いが終わった後元の位置まで戻ったりした。そんな夢。