2022年10月31日

ひとりの少女の死に際に立ち会ってた。

なんらかの組織の一員で(私も少女も)道場のようなところに彼女はいた。その人の世話係のようなお付きの女性もいた気がする。いや、少年だったかもしれない。私は無関係だったけどたまたま居合わせた感じで、死ぬのが嫌だとかどうせ死ぬんだみたいなネガティブな話をされて何らかの励ましをした気がする。そこで出会った男性(同年代)がいた。

で、たぶん場面は変わって、リトルガーデンという温室へ。
そこでは温室付きの女官というかこれまた少女たちが働いてて、まとめ役(先生?)がいた。いろんなファンタジーな植物を育てている。どうもそこに不穏な動きがあって、みたことがない毒蛇やトカゲなんかの生物が入り込んでる。それに気づいて先生に私は伝えに行くけど先生もわかってて手がつけられない状態らしい。

で、その中のやつに左肩あたりに刺されて赤い呪いの紋様が浮かび上がってあわてた私、先生にこれは何だと見せに行ったら消えてる。
色は消えても紋様は消えてなくてやばいと思いつつ任務に戻ることに。

最近はこの組織で大量の解雇?配置換え?があったらしい。侵入者(さっきの毒蛇なども含むらしい)と組織として戦うことになって施設内には警報がなってる。能力者として雇われていたものの解雇された場合、能力は剥奪されるらしく、そんな人たちがわんさかと移動用車両(列車だった、たぶん汽車)に乗ってる。私もいる。でもどうやら私はまだ正式に雇われてるっぽい。そこで道場であった同年代の男と再会して、この紋様か何か知ってる!?と詰め寄ったり。

知らんけどとにかく元凶をぶっ叩こうという話になるものの、使えないなと思うわたし。解雇されたのはリトルガーデン付きの女官もいて、その中で親しかったユキを探して話を聞こうとする。

あとこの世界線にはLINEがありました。作戦参加者と連絡が取らなければ連携も取れないからLINE使うかって話だったし。ってとこらへんで起きた、壮大