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#第4回 Mensch トーク

第4回目のMensch トークです。
今回の参加者は、徳永浩樹さんと坂井勇太さんの二人です。

徳永浩樹さんは現日本体育大学三年生のサッカー部に所属しています。
坂井勇太さんも同じく日本体育大学のサッカー部です。学年は四年生です。

徳永さんは海外へ興味を持っているものの、まだ悩んでいる段階です。
坂井さんは卒業後海外へ渡りサッカーをしたいが、まだどの国でプレーするが迷っている段階です。

今回のMensch トークのMenschからの参加者は、飯田啓祐と堀内徹と久保柾人で担当しました。

〜人々に新たな選択肢を〜

Mensch トークの流れ

今回は内容は割愛して、どのように進行したのかを簡単に記載させていただきます。
流れをまず説明させていただきます。
①簡単な自己紹介と流れの説明(約10分)
②サッカーと現地の話や言語の大きく分けて、二つにテーマで二つの部屋をオンラインで作り相談(約25×2回)
③全体での総括と感想(約15分)
④Lineグループへの招待

サッカーと現地の話や言語の話

②について今回少しお話させていただきます。
今回初めて2つのオンライントークの部屋を用意させていただきました。
主に2つにテーマを絞りフリートークをしました。

1つ目の部屋が現役海外サッカー選手の飯田啓介と堀内徹による、サッカーに特化した内容のトークをしました。

2つ目の部屋では、19歳からドイツに住んでいる久保柾人が主にドイツ生活や言語について深くトークしました。

その後全体でまとめとして少しトークをして、このトークに参加した挑戦者達が今後繋がって助け合えるようにLineのグループに参加してもらっています。

参加者からの感想

Menschさんの3人の方に話をしていただき、今後に自分が海外に行く時に必要なことを聞けて良かったです。
このように人との繋がりで話を聞けて、輪がどんどん広がっていくとどこかで必ずプラスになると思うのでとても良かったです。
海外で実際に経験したことを話してもらえたので、知らなかったことも色々あって驚くことばかりでした。
海外に出る準備をしっかりして、出た時に少しでも良い生活が送れるように自分自身が今のうちから準備をしていきます。
貴重な話をありがとうございました。
徳永浩樹

昨日はありがとうございました。
私は、海外に行きたいという気持ちだけで今なにをすべきかが分かっていないということをお話しさせてもらって感じました。
なので今なにをすべきなのか、また自分がどうしたいのかをもっと考えて、行動して突き詰めていこうと思います。
貴重な時間になりました。
ありがとうございました。
坂井勇太

まとめ

私たちの強みとしては、若くして海外へ行き、数多くの困難に出会い乗り越えてきたことです。
その困難もしっかりとした情報を知っていれば未然に解決できたと思います。
私たちが得た経験を、是非これから海外へ挑戦をする人達に届けたいと思っています。
今回で5人の相談を受けて感じたことは、まだまだ海外の情報は知りわたっていなく、まだまだ私たちが誰かの選択肢を広げるきっかけ作りを出来るのではないかと感じました。

いまコロナの影響で海外へ行くチャンス中々見つからず、焦っている人や諦めそうになっている人達もいるかも知れません。
しかし、今だからこそこの時間を使って、準備をすることが出来ると私たちは考えています。

少しでも迷っている人や話をしたい人がいれば、是非連絡してください。
1人では不安でも人が集まれば新しい道が見えるかもしれません。
しかし、まずは一歩目を踏み出すしかないんです。
是非お話をしましょう。​

Mensch誕生のストーリー
第一回目のMensch トーク

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