Splatoon2の抱える問題点

Xなど高いウデマエを目指してプレイしたユーザーなら全員分かっていることなんですが、Splatoon2に皆何かしらの不満・愚痴があります。

それらがどういうところから来ているものなのか、どういう問題点なのかをまとめます。


1:強いブキへの不満・愚痴

強すぎるブキ、強すぎるスペシャルに対して不満が行われてきた。

代表例:ジェッパ、スフィア、ハイプレ、ヒッセン、マニュコラ、クーヒュー、黒プライム擬似確(いっぱいあります、キリがないので全部は挙げない)

これらに対して起きる不満は純粋にゲームバランスへの不満で、都度アップデート調整で解決していっています(不十分だととらえている人もいます)。


2:弱いブキへの不満・愚痴

マッチングへの不満・愚痴から派生してる面がある問題。

射程が短く打開が難しく裏取りばかり狙っているボールドマーカーが来ると味方の負担になるから持って来るなという不満。

扱えないのにチャージャーを担いでくるなという不満(初期は多かった)。

赤ZAPで前線に出ないで後ろでコソコソしてると味方の負担になるから止めろという不満。

そういった声が過去出ている時期があった(今もある程度残ってると思います)。

好きなブキを持てばいい・持つ権利と自由がプレイヤーにあるのですが、味方に負担をかけるのでそういうブキを持ってくるなとプレイヤー同士で対立が起きたりしました。


3:ウデマエの割れやすさ・昇格時のマッチング操作疑惑

ウデマエが割れやすい。

昇格手前になると自分より弱い味方と組まされてキャリーできないと昇格できないようなマッチングをしてくるという疑惑が出たり。

裏付けや証拠はないのですが初期の段階ではよくプレイヤー間で怨嗟や愚痴が飛び交いました。


4:マッチング(編成運)への不満・愚痴

片方にだけ弱いブキが偏る、片方にだけ射程の長さが偏るなどの不公平感からの愚痴・不満が行われてきた。

初期はチャージャー系が多いと不利になり負けるから来るなという状況。

現在は短射程が多いと不利になるから射程別に均等に配分しろという状況。

たくさん試合数をこなせば収束するから一喜一憂せず淡々とこなせという人も出ました(実際には個人レベルの試行回数程度では収束せず、どうしても運は偏るのですが)。


5:Splatoon2の抱える問題点

マッチングをいい形でまとめることができない。

編成運があり、その影響が強い。

プレイヤーは編成運をコントロールできない。

強いブキが片方に偏る、弱いブキが片方に偏る、射程別の配分が片方に偏る、という運の問題が残り続ける。

結果

環境ブキという存在が生まれました(2に限った話ではないのですが)。

使用率が高く流行っていて強いブキという概念です(人によっては”上位層で”という条件がついたりして定義はアヤフヤな部分があります)。

編成運があってプレイヤーではどうにもならないので、どんな編成になろうと対応しやすい柔軟かつ強いブキを持とうという風潮に(前作からある)。

初期の段階ではパラシェルターやホットブラスターなど、当時単純に強力なブキがそうなる傾向。

ブキの種類が充実してくると、デュアカスや黒スクスロ、クーヒュー、黒プライムなど前衛も中衛も後衛もできるオールマイティーなブキがその存在となっていきます。

どんな編成運だろうとそれに合わせて役割や戦う距離感を合わせて変えやすい強いブキが使用率の高い人気のブキとなっていきました。


6:編成運が与えた影響

癖が強すぎて編成運の良し悪しがダイレクトに影響されすぎて安定して勝てないブキが出る。

好きなブキを持って試合数を重ねるより、編成運に対応しやすい万能的な強いブキで試合数を重ねた方が昇格しやすい・効率が良いという傾向が出た。

そういったブキでXまで昇格して、Xの後好きなブキを持って練習した方が効率が良いという考えの人も出てくる。

結果、129種類あるブキの個性というのは強いか弱いかがベースとなり、分類上では前衛向きか万能か後衛向きかぐらいに。

実際にはサポートを重視した個性のブキもありましたが、編成運の前では大変不利なので弱いブキ・サポートブキは存在しないという見方が大部分になった。


7:実際はあるが編成運の影響で調べにくくなったこと

ペアやチームを組むと強いブキの組み合わせ。

単体では強くないが特定のブキと組むと真価を発揮するブキ(白スパイなど)。


8:Splatoon2が抱える問題点「編成運」の弊害まとめ

好きなブキを持ちにくくなる。

特定の組み合わせと相性の良いブキの存在が希薄化する・認知されにくくなる。

万能的なブキにだけスポットが当たり、癖の強いブキ・個性のあるブキが死にブキになりやすくなる(129種類もブキを用意したのに!)。


最後に

違う意見の人もいると思います。それらに対して否定はしません。

むしろ各々が考えてこういうところがダメだった・問題だと思っているとブログやnoteなど記録に残していってはどうでしょうか。

願わくば、Splatoon3で「編成運」の問題が解決する・緩和されて欲しいものです。


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