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オシレータの王道~CCI~

こんにちは!
yusukeです!

本日から、インスタにてFxの先出を始めました!
本日は1lotで取引している方は6000円の利益を出すことができたという感じでした✨
単純に、僕が指示したとおりにエントリーするだけなので楽でいいですよ(笑)
僕はその裏でめちゃくちゃ分析立てていかに負けないかを必死に考えて先出を出しているわけですが😢
それでもいいんですよ!せっかく何かやろうとしている人がいるのにそれを応援できないのはさみしいですからね、微力でも力になればと思ってやってます✨
インスタのアカウントフォローするだけで誰でも無料で先出見れるので、ぜひフォローしてください!
ホームにアカウントのURLを張っています!

それでは今日は、オシレータ系インジケータでもかなり知名度が高い「CCI」について紹介していきます!
実名を、商品チャネル指数といいますがみんなCCIを呼ぶのでそのままで大丈夫です(笑)
では画像を見てみましょう!

下の方に出ている水色の折れ線グラフがCCIです!
これが何を意味しているのか最初はさっぱりだと思いますが、この記事読めば10000%理解できます、それだけ簡単です!
そもそも、オシレータ系インジケータとは買われすぎ売られすぎを判断するインジケータで、このCCIもその中に含まれています。
つまり、買われすぎ売られすぎを判断するというだけなのですが、各々のオシレータ系インジケータには特徴があります。
このCCIに関しては、真ん中の0から遠ければ遠いほど買われすぎ売られすぎをしみしているということが特徴です。
要は、今ぐ現在のCCIの数値を見ればそろそろ反転するなということが予測だてられるということですね!
それ以上でもそれ以外でもないので、これはもう覚えてしまって下さい。
具体的な数値をお話しすると、僕の経験上200以上‐200以下になるとほぼほぼ反発してきます。いろいろ検証してみたのですが、絶対値200を超える場合は基本的にあまりなく、急激な高騰や下落が起きた際に絶対値200以上の数値をつけます。
急激な高騰や下落が起きた際はすぐに反発するという性質があるので、判断材料の一つとしては大いに利用できるのではないかなと感じます。

しかし、インジケータにはだましと言って、思った通りに動いてくれないということがよく起こるので、単体で利用するということは避けましょう。
分析の結果下がりそうだけど、CCIの値はどうだろう?みたいな感じで使うととてもよく効力を発揮してくれるインジケータですよ✨

オシレータ系インジケータに関しては、覚えていただくだけなので詳しく解説することはありませんが、僕の経験に基づいた数値などは随時紹介していくので要チェックですよ!

それでは今日はこの辺で!
新成人の皆さん、おめでとうございます🎊

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