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山田オケラ
2024年3月3日 09:07
摘出手術を決めた3つの後押し手術以外の治療法は偽閉経療法がリュープリンとレルミナの2種類、ディナゲストで排卵コントロールを続けるというものと、様子をみながらそれらを併用するものがありました。しかし、両側卵巣にチョコレート嚢胞があり、完全に消えることは難しい私の場合は、50代以降に手術をすることを前提の治療でした。50代まで様子をみる選択もありましたが、早めに手術を決められたのは、皆さまの後押し