食品表示ルールが変更になっていることを知っていましたか？

食品選び、気をつけていることはありますか？

私は、高校を卒業してから、

専門学校の寮に入り、その後、

一人暮らしを始めて、ようやく、

食品選びの大切さに気付くことが出来ました。

それまでは、食事に気をつけるといったら、

お菓子を食べ好きたらいけないとか、

偏った食事はダメ、

外食より手作り、

野菜を食べた方が良いくらいのことしか、考えていませんでした。

(まさに、親に注意されたことを信じてました）

しかし、一人暮らしをして、

自分で、食品選びをするようになってから、

「買ってはいけない」という興味をそそるタイトルの本に出会い、

そこにあった情報で、

CMで流れている食品、スーパーで当たり前に買える加工食品、インスタント食品の中の成分には、

化学薬品、化学的な成分、毒となるものが入っていたのか！

と、大きなショックを受けて、

一気に、変わりました！

それから、自然なものが、やっぱり体には良いんだなぁと思うようになりました。

また、不必要なものを、CMなどで、

必要と洗脳されていたのだと、

気づきました。

例えば、カロリーゼロは、ダイエットに良いと思っていたら、

大きな間違いで、カロリーゼロの理由は、

人工甘味料であって、

その成分は、化学的なものだったのです。

しかも、痩せるどころが、

神経がおかしくなり、食欲が止まらなくなったり、

脂肪に化学物質を蓄積して、痩せにくい体質になってしまうのです！

発がん性だけでなく、

腸内環境も悪化します。

そんなわけで、人工甘味料が入っていたら買わないようにしています。

しかし、人工甘味料は、減るどころか、

新たに認可されて、

気をつけないといけない人工甘味料は、

6種類に！

必ず、初めて購入する食品は、

原材料名を見ないと、買えないです。

その6種類は、

ナチュラル＆ミネラル食品アドバイザー協会の代表理事、

ワースト添加物の著者である、

中戸川貢先生は、

「メモして、お買い物に行ってください」

「お子さんにも、この文字が書いてあったら買わないようにと、伝えてください」と、話されているものです。

私は、さすがに、もう、覚えているので、わかりますが、

カードに書いておいて、お買い物の時には、チェックしてください。

認定講座では、人工甘味料だけでなく、

甘味料の種類や、選び方もわかります。

ほとんどの甘味料の原材料に、

遺伝子組み換えとうもろこしが使われているのも、衝撃でした！

食品表示ルールでは、

「遺伝子組み換え表示」に、

必ず表示しないといけないものと、

表示しなくても良い、または、任意のものがあったのです。

「遺伝子組み換えでない」という表記も「分別生産流通管理済み」など、

変更されているのも、

ご存知でしたか？

消費者が情報を知り、賢くならないと、ガイドラインが改正されていることにも、気付かないで、

どんなものを口に入れているのかも、

気付かないで、

気が付いた時には、手遅れということもあるのです。

ちなみに、遺伝子組み換えのとうもろこしが原材料となっていても、

甘味料になった時には分解されているから、

遺伝子組み換えは関係ない、安全であるというのが、見解なのです。

分解されて、元の形が、残っていないから、安全。

そう言い切れるのも、何の根拠もありません。

しかし、気をつけ過ぎるのは、

ストレスです。

また、じゃあ、食べるものがなくなると、思考停止になってしまうのも、危険ですよね。

では、どうすれば良いのか？

ここに、解決策があります！

アドバイザー講座では、

添加物の危険性よりも、

どのような選び方、食べ方をすればより楽しめるのか？

ミネラル食品、ミネラルの働きを知り、

食に取り入れていくことで、

添加物を分解できる健康な体作りをしていこうという、

とっても、優しい内容なのです！

だからこそ、私は、この講座を伝えたいと思い、アドバイザー講座から、さらに、半年かけて、インストラクター講座を受講し、

さらに、その後は、

協会の認定講師としても、講座を担当し、

今こそ、しっかりと、伝えていくために、自分の講座をスタートすることにしたのです！

特に、子育て中の方、妊娠出産を希望されている方には、必須の情報となります。

【詳しくはこちら】

ナチュラル＆ミネラル食品アドバイザー 認定講座

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https://resast.jp/page/consecutive_events/33783/